2008年 03月 05日

PEミノーイング渓流編

昨シーズンから、本流の釣りにはPEラインを使用している。ミノーにトゥイッチを加えたときのダイレクト感と、フッキングのレスポンスの良さが良い感じで、流芯の向こうの緩流帯を攻める際に、今までのナイロンではすぐに流芯に呑まれてしまってバイトに持ち込めなかった魚も獲れるようになってきた。

そうなると、今年は渓流域でもPEを使用したい。本流ではバリバスのアヴァニシーバス0.8号を使用しており、グリーンのカラーが見やすかったのだが、残念ながら0.6号がない。さんざん検討した結果、渓流ではユニチカのシルバースレッドアイキャッチPEの0.6号を使用することにした。

このライン、ブレイデッドラインの中にモノフィラが入っていてコシがあり、ガイドに絡みにくいのが特徴。0.6号で6lbsと普通のPEよりも若干弱いが、渓流で6lbsは十分な強さだ。そして何より、チャートリュースのカラーが最高に見やすい。

これをメインラインに、リーダーにフロロの3lbsを約2.5mと長めにとった。理由は二つあって、まず第一に、キャスト時にリーダーをリールに巻きこむ長さなので、人差し指でリーダーを掬える。人差し指にかけるラインが極細のPEだと、リリースのタイミングが掴みづらいのだ。

もう一点は、手前ぎりぎりでバイトしてくる魚に対し、リーダーを長めに取ることによって、リーダー部分の伸度がある程度確保できると考えられ、バレを極力避けられると期待したからだ。

実際に1日使用してみた感じでは、フッキングもしっかりと出来るし、水中から拾ってくる情報量も多く、かなり良い印象で、欠点は特に見つからなかった。さらにアップストリームで釣っていても、糸ヨレがほとんど出ないので、バックラッシュが極端に少ない、と言うよりも皆無だった。

もう少し魚を数多く掛けてからでないと何とも言えない面もあるが、あとはよくバレるヤマメをどれだけバラさないか、というところだ。これでトラウトもすべてPE仕様になってしまった。

by pioneerfield | 2008-03-05 21:29 | T-Impression | Trackback | Comments(0)
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