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2007年 10月 28日

デジ巻き!東山道場

前回の東山道場の記事をアップしたところ、W師から「一緒に釣行出来る日を楽しみにしています」とのコメントをいただいた。こちらもいろいろと教えを請わなければならない点も多いので、是非とも一緒に行きたいものだ。いつの日か、かつてのように東山道場を開催したいものだ。そう考えていたところ、意外にもその日が訪れるのは早かった。朝方、桟橋で表層のニジマスをマーシャルトーナメントで連発していたところに電話が。湖岸を見ると、いらっしゃっているではないですか!師が!

早!1週間しか経ってないじゃん!ということは置いといて、合流してレストラン前で教えを請う。ここで自分には未知のテクニックである、「ナイロンラインを用いたボトムのデジ巻き」と「超高感度PEライン利用によるボトムのシャクリスプーニング」を実践してみることにした。ようやく道場らしくなってきた。

さて、まずはデジ巻き、すなわちデジタル巻きの方だが、チューンドバックウォーターとPEでやってみたのだが、どうもPEだとラインの軽さが気になる。ラインスラックを目視してバイトを取る釣りなので、ある程度ラインに重さがあり、適度な「たるみ」を作ってくれるナイロンの方が見やすそうだ。一方、シャクリの方はというと、これもラインスラックでバイトを取る釣りだが、シャクった時のレスポンスはPEの方が良さそうだ。が、スローテーパーのロッドだとどうしてもシャクリがコンパクトにならず、シャクったあとのラインスラックのコントロールがうまくできない。

そこで、一旦車に戻り、2タックル体制で挑むことにした。デジ巻きにはチューンドとイグジストの2004にナイロン3lbs、シャクリにはSSSにイグジストの1003にPE0.3号。これで午前中は結構ボトムでバイトした。先週と違って大型のレインボーも放流されており、時折周辺でヒットしていた。自分にも50オーバーがヒットし、寄せに苦労した。

さて、デジ巻きとシャクリに共通して言えるポイントだが、着底後の「間」をどれぐらい取るかが一つのキモだと思う。着底後から次の巻きorシャクリに入る間の1秒程度のステイを入れるかどうかで、いろいろと試行錯誤してみたのだが、これは未だによくわからず。ステイした後にバイトすることもあるし、間を置かずにシャクった時に掛かったこともあるので次回以降の課題だ。

また、シャクリについてはシャクったあとにラインスラックをどれだけ出すか、微妙なコントロールが必要だと思う。ラインスラックを出してスプーンをフリーに落とすか、スラックを少なめに出してテンションフォールさせるか、スプーンの特性によって異なるという(W師・談)。ちなみに今回よく当たっていたバックス1.5gはテンションフォールさせた方が良かったみたいだ。

午前中はレストラン前で粘ってデジ巻きとシャクリの感覚を磨き、午後は東側ワンドへ。あ、ちなみに師は相変わらずよく掛けてました。さすがは鹿留の達人。どこへ行ってもひたすらマシーンのように釣るお方だ。東側ワンドではいまいちボトムでの反応が悪く、再びレストラン前へ。自分は枯れ松で釣っていたのだが、夕方にレストラン前の護岸に移動して中層の釣りにシフト。この時間帯になるとボトムよりも中層での反応が良いらしいのだが、いかんせんアナログ巻きでしか釣れなかった。デジ巻きで釣りたいのに・・・。

そうこうしているうちにタイムアップを迎えた。新テクニックの導入で久しぶりに課題を与えられた。が、新テクニックをものにするために試行錯誤するのが楽しいのである。今回の釣りであらためて思ったことは、次の二点だ。師はさすがに上手い、ということとやっぱりアングリングは読まなきゃ時代の流れについていけない、ということだ。


Tackle
(デジ巻き用)
Rod:チューンドバックウォーターBWS-68T
Reel:イグジスト2004
Line:スーパートラウトアドバンス3lbs
(シャクリ用)
Rod:スーパースティンガーボロンSSS-60Si
Reel:イグジスト1003
Line:月下美人月ノ響0.3号+フロロリーダー3lbs
Lure:バックス1.5g、マーシャルトーナメント0.8g、M20.8g、Noa1.8g他

by pioneerfield | 2007-10-28 23:08 | travel sketch | Trackback | Comments(2)
2007年 10月 21日

再開!東山道場

今週は潮が悪かったが、ここのところ外してばかりのシーバスだったので、週末は行こうと考えていた。ところが、週末を前にして自称トラウティストの兄から東山へ行かないか、というメールが届いた。すでにホームページでは放流も十分に行われているとの事だったので、日曜日に現地で待ち合わせることにした。東山ということで、当然W師には事前に連絡を入れておいた。おそらく電話がかかってくるにちがいない。

さて、日曜の早朝、東名高速を走っていると、後ろから見慣れたインプレッサに追い抜かれた。フロントガラスにへばりついている謎なビワのマスコットは間違いなく兄の車だ。途中のパーキングで合流して(というか合流する意味があったのだろうか)、東山へと急いだ。

今日は天気が良く、晴れるらしい。日が昇るまではやはり表層でライズが出ているので、表層狙いで食いが立った。カラーはマズメの定番、ゴールドと、ショッキングピンクにもバイトが多かった。中でもバックス1.5gのゴールドは相変わらず釣れる。

日が昇ったあとには恒例のボトム攻めをやってみたが、去年とは違ってボトムには魚は少ないようだ。どうも魚を見失ってしまった。が、マーシャルトーナメントのカウントダウン5秒、スーパーデッドスローリトリーブで食ってきた。これは、と思い他のスプーンにチェンジしてもカウントダウン5秒~7秒のタナで再びバイトが連発した。カラーはショッキングピンクなどの派手目でも食っていたが、特にカラシ、イエローなどの黄色系が当たった。ここではコンプ1.8gのイエローが特に良かった。

ちなみに兄はというと、相変わらず謎なスプーンで釣りまくっていた。前日に買ってきたというジャックナイトが結構当たっていたようだ。ちなみになぜかジャックナイトの呼び名は「ジャックダニエル」になって、最終的には「ダニエル」になっていた。原型すら留めていないじゃん。

午後もこのようなペースで釣っていき、夕マズメにライズが出るのかと思いきや、あまり大したことはなかった。ちなみにW師からは電話が来たので状況報告。道場の指導者にはやはり毎回報告が必要である。

さて、今年もこの時期は海の状況を見ながら道場に通おうと思う。そして1月2月は毎週行ってしまうに違いない。


Tackle
Rod:チューンドバックウォーターBWS-68T
Reel:イグジスト1003
Line:月下美人月ノ響0.3号+フロロリーダー3lbs
Lure:バックス1.5g、マーシャルトーナメント0.9g、
    ロールスイマー2.5g、コンプ1.8g、Noa1.8g、アルフレッド2.5g他

by pioneerfield | 2007-10-21 23:37 | travel sketch | Trackback | Comments(1)