<   2008年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧


2008年 11月 29日

東山道場 ボトム編

さて、今週はどこの管釣りに行こうかと考えていたら、「今週末、王禅寺か東山を攻めようと思ってるんだけど」というメールが兄から来た。どうやら兄に管釣りブームが来たらしい。毎週釣りに行っているじゃないか。そういう自分はというと・・・

常に毎週釣り行ってます。

さて、今回は兄が実家に帰ってくるというので、自宅から車1台で向かった。当然車中では「Tight Loops!」のDVDが流れ、キャスティングについて学ぶ。

とりあえず朝はフライは置いておいて、ルアー1本で桟橋に向かう。最近はボトム中心に、クランク、スプーンをまんべんなく使用するので、ロッドはSSSの出番が多い。スプーンも引け、ミノーもトゥイッチでき、クランクの乗りも良い超万能ロッドだ。

朝は表層でサクラマスのライズをマーシャルトーナメントでひととおり釣り終わった後、中層からボトムの釣りへ。で、日が昇ってからしばらくするとボトムで炸裂した。横で釣っていた兄とボトムの釣り方を研究しながら、バシバシと釣って行った。

しばらくするとバイトのない魔の時間帯へ。ここでフライを出すが、フローティングラインの自分にはインジケーターを使ったルースニングしか術がなかった・・・・。が、これはこれで結構面白かった。シンキングラインでボトム近くまで沈めている兄にもコンスタントに釣れている。んー、まあ釣れない時間はこんな感じか。

で、ルアーの方でもボトムの釣りの感覚を磨くため、スプーンではなく、アラベスクをセットして沈める。と、これがもうすさまじい勢いで釣れ続けるのだ。着底前に食ってるケースも多いし、毎キャスト3バイトぐらいの勢いで当たり続ける。これはいい暇つぶしになった。

さて、午後も1時ぐらいになると放流が始まり、次第に桟橋にも放流魚が回ってくるようになった。ここで、ボトムの釣りからアナログ巻きに変え、ここでも連発した。キモはレンジで、コンプ1.8gを中心に、レンジを変えながら攻めていく。この時間帯になると、急に日が雲に隠れたり出たりしているので、魚の反応レンジがコロコロと変わっていく。それをどう見極めるかが釣果を左右するらしい。

夕方、ライズが出始めると、フライを準備して、リーダーをナイロンに変えてドライの釣りに。なかなかフッキングしなかったが、最後にようやく小さいながらも掛けた。やはりドライの釣りは面白い。どうやら自分、ドライフライフィッシャーになりそうですな。

夕方は風が強くなってフライが振りにくいから、再びルアーに戻って結局タイムリミットの5時まで釣っていた。そろそろ別のエリアも面白いかもしれないな。次回はどこへ行こうか。

by pioneerfield | 2008-11-29 23:53 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2008年 11月 22日

東山道場 Fly & Lure

先週に引き続き、またしてもフライのキャスティングトレーニングであるが、今回は自称フライフィッシャーの兄と東山湖へ。

自分はフライから、兄はスプーンからスタートしたのだが、前回よりもいまいち朝の食いが悪い。まあ半分キャスト練習で来ているようなものなので、あまり釣果は期待していないのだが、兄にも釣れない様子。で、一通り朝のライズを釣り終わった後に、自分もルアーを投げてみることにした。最初はクランクでポツポツと当たるものの、それも反応が悪くなってきたところでボトムの釣りに。これが効を奏したようで、連発した。まだボトムの釣りをやったことのない兄にも教えながら、1.3gのペンタと1.4gのNoaを主にローテーションさせながら、風が吹いたら2.5g、1.8gも織り交ぜながらひたすらボトムを叩いた。

さてフライの方はというと、ようやく力まずにスムーズな加速とストップができるようになってきて、ループも安定し、ウィンドノットも減るようになってきた。しかしまだ飛距離は伸びず、まだまだフルラインを出すには遠そうだ。今回も自分のキャスディングを自己分析してみると・・・

(1)ラインを繰り出す長さ、タイミングのコントロール上手くできておらず、後半のループが弱々しくなってしまう。
(2)ホールの方向がなっておらず、効率的なダブルホールになっていない

こんなところが中心だと思う。あとは釣り場で練習するのもいいが、釣り場ではない場所で練習するのも、キャストに集中できるので良いかもしれない。今回は二本立てになってしまったが、意外にスプーンのボトムの釣りもやりだすと面白くなってきてしまう。色々と楽しみが多くて良いのだが、全て中途半端になりそうで嫌だな・・・

by pioneerfield | 2008-11-22 23:10 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2008年 11月 16日

Casting Pleasure !

さて、先日王禅寺で兄のフライが意外に釣れていたのに触発されて、自分の中でフライブームが来ようとしていた。と、いうことで渓流のオフシーズンを利用して、今年はフライの特にキャスティングに重みを置いて練習しようという気になった。

ではまずここで自分のフライ歴を簡単に語ってみると・・・・

(1)タックル・・・・渓流用のタックルは一通り持っている(#3)
(2)釣りの経験・・・・管理釣り場で1日、道志川で半日
(3)釣った魚・・・・ニジマス(管釣り)、ヤマメ(20センチほどのを道志川で釣っている)

と、こんな感じなのだが、キャスティングを真面目にやるならどうせなら#5か#6ぐらいのタックルが1セット欲しい。そんなわけで早速揃えて東山湖へと赴いた。

さて、今回はとりあえずキャスティングをやってみて・・・という前に予習をした。まずは1年前の「Fly Fisher」誌である。この雑誌、自分はフライやってないのになぜか毎月購読し続けている。キャスティングの特集号がここにきていよいよ活躍する時が来た。そしてこのFly Fisherを発行しているつり人社からこの号のDVD版とも言える「Tight Loops!」。これを見て来た。

結果的に言うと、東山の朝は結構釣れた。サクラマスが放流されていたらしく、朝の表層ではヒットが続いた。が、陽が出てからは思うように釣れなくなり、さすがにフローティングラインで表層から中層を狙う釣り方では食わなくなった。まあインジケーターも持っていないし・・・。そこでひたすらキャスティングの練習をしていたのだが、夕方からは雨が降り始め、表層での反応が良くなってきたのでドライにチェンジ。ドライの釣りはこれはこれで面白い。

今回のキャスティングを自分なりに分析してみると・・・
(1)上手い加速ができていないため、ループが乱れ、テイリングしてしまう
(2)力が入りすぎ。手首を酷使していたので後半は痛くなった。が、後半、力が入らなくなると逆に良いループが作れるようになる。あまり力はいらないらしい。
(3)シュートのときに特に力が入り、ロッドを停止させていない。
(4)フォワードキャストのときに内側に回してしまい、まっすぐ前にキャストできていない。

こんな感じか。当然上手い人から見れば他にも駄目な点はたくさんあるのだろうが、最初はまあこんなところか。

  

by pioneerfield | 2008-11-16 23:40 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2008年 11月 15日

スランプからの脱出

さて今週は魔のディープウェーディング週間である。とは言っても数日前から北の強風が吹き荒れて気温が一気に下がり、この日も行けるかどうか定かではなかった。が、Eiji師のお誘いを断るわけにはいかない。ちょうど風も弱まりそうだし。

着いてみると風は止んでいて、釣りやすそうな状況だった。今回もEiji師とW林さんとで馴染みのフィールドへと入水。さすが中潮だけあって、沖にはズシリとした流れがあり、いやがおうにも釣れる気配がする。

と、数メートル右で釣っていたEiji師にヒット!全然ジャンプしないのでシーバスか!?と皆で疑ったが、寄せてみると80cm弱のナイスサイズ。やはり三浦の番長。まず釣るのはこのお方だ。

Eiji師のヒットに期待が高まるのだが、その後は誰も続かず。そうこうしているうちに流れもだんだん弱くなり、釣れる雰囲気ではなくなってくる。あと1時間ほどで潮止まりだし、今日もこのままノーフィッシュで終わるのか・・・。そう、このとき自分は前回の釣行までで9連続バラシ中で、某Eiji師の呪いであと1回はバラす宿命だったのだ。が、そもそもバイトがなければバラすはずもない。ここはイレギュラーなアクションでその辺をうろついているシーバスの興味を惹こうか。

TKLM90を結んで軽くトゥイッチしながらリトリーブする。と、数投目で手前で「ゴゴッ」と当たった。サイズはそんなに大きくはなさそうだが、走り方からすると頭の横の方に掛かっているらしい。慎重にやり取りをしながら何とか無事にランディング。ようやくバラシの呪いから開放された。

d0000101_22393977.jpg


サイズは65センチぐらいだが、コンディションのよい魚だった。この日はカメラを忘れてきてしまったため、Eiji師のカメラで撮ってもらい、あとで送っていただくことに。とにかくまあ釣れて良かった。

そういえば過去にも何度かミノーやシンキングペンシルにロッドアクションを加えて食わせたことがある。夜はただ巻きというのが一応のセオリーのようになっているが、たまにはこうして工夫した方が面白い発見がある。

その後潮止まりまで粘るが、Eiji師にバイトがあったのみで終了。次回の2週間後のディープウェーディング週間へと続く。

by pioneerfield | 2008-11-15 23:48 | miura current | Trackback | Comments(0)
2008年 11月 09日

inside my box Ⅱ

前回のルアーに続いて、今回はランディングネット編。ランディングネットは完成品を購入するよりも、オフシーズンに自作する方が多く、かれこれ、もう5個ほど作っている。今回は購入したもの、自作したもので最近主要に使うネットを紹介。

d0000101_15253776.jpg


(上)STカスタムランディングネット40cm
ニジマスの大型が出る本流などで主に使用。内枠を40センチに設計したが、グリップをショートに作ったので軽くなった。フレームはAAAタモ縮みとウォールナットの3枚、グリップはニレ瘤。オイルフィニッシュ。当初フレームとグリップの接着が甘く、剥がれたりしたのだが修理してようやく元通りになった。

(下)コンクルージョン ビッグトラウト
以前、福岡のクラブカスケットに行ったときに見たこのネットの渋さに惹かれて、自作するネットはオイルフィニッシュにチャレンジしてみた。プロが作ったネットとはどういう出来具合なのだろうか?と思い、上のネットが破損中に発注。さすがにプロの作りは丁寧で、ここまでの作りにはなかなか到達できない。オプションでグリップを花梨瘤(赤)、ネットカラーをグラデーションにしてもらった。自作のものより多少重いが、このネットに魚を乗せて写真を撮ると格好良い・・・のだがなかなかこれに見合う魚が釣れない。

d0000101_160592.jpg


(上)STカスタムランディングネット30cm
支流、本流で最も使用頻度が高い30センチ枠のネット。尺ぐらいの魚を入れて写真を撮ると様になるのだが、25センチほどだと、ちょっと魚が小さく見えてしまう。3年ぐらい使っていると、当初はオレンジ色だったネットが色あせてきて、薄いブラウンになってきていた。今年はその薄いブラウンを生かしながら、グラデーションに染め上げたのだが、意外に上手くいったようで、気に入っている。フレームはAAAタモ縮みとウォールナットの3枚、グリップは花梨瘤。こちらもオイルフィニッシュ。

(下)STカスタムランディングネット24.5cm
上の30センチ枠に入れると小さく見えてしまうような25センチぐらいのヤマメ、イワナを格好よく写真におさめるためだけに自作。久しぶりに作ったので失敗だらけだったが、何とかまともに出来上がった。フレームはAAAトチ縮みとウォールナットの3枚、グリップは花梨瘤。オイルフィニッシュなのは同様だ。こちらもネットのカラーはグラデーションにしてみた。

by pioneerfield | 2008-11-09 16:13 | T-Impression | Trackback | Comments(0)
2008年 11月 01日

Alt5: Nostalsic TONEGAWA Ⅲ

Tomとの約束で11月の始めに利根川へ行くことになっていた。待ち合わせの時間は朝5時だったので、まだ暗い東関道をひた走る。と、大栄のパーキングを過ぎたあたりでTomからのメールがあり、既に着いたとのこと。早すぎです。既に気合入りまくりじゃん。

遅れること20分、待ち合わせ場所の駐車場で合流して一台の車で行動することに。Tomのことだ。前回の7月のときよりもタックルが進化しているに違いない。きっと新しいロッドとリールのセットが1セットぐらい増えていてもおかしくはない。が、そう思っていたところ、

d0000101_11363659.jpg



増えすぎです。

前回から増えているタックル・・・バトラーリミテッド、TD-Z、白震斬、エアリティ、プロ4EX、’01ステラ。学生時代に満足にタックルを購入できなかった反動なのか、なんか凄いな・・・

さて、果たして全部使うのかどうか分からないタックルを詰め込み(言っておくが俺は2本しか持ってきていない)、横利根のいつものポイントに。朝マズメの良い時間帯なのだが、クランク、スピナーベイト、ラバージグまで投入してもバイト1回すらない。場所を変えてスピニングを持ち出してライトリグも試してみるが、ギルのバイトすらやる気のない状態だ。

d0000101_11381261.jpgこうなったら場所を大きく移動しよう。まずは前回良かった与田浦の小河川に入ってみるが、ここもいまいち反応が悪く、小バスを1匹キャッチしたのみ。風が吹いてきたので、対岸へと移動し、護岸沿いをクランクで流す。ちょっと風が弱いかもしれないが、すぐに30センチほどのバスがバイト。別々に釣っていたTomの方にも同サイズが来たらしい。

そういえば、前から利根川の11月は釣れた記憶がない。ひょっとしてこの時期に40オーバーを釣ったことがないんじゃないか?逆に12月とかの方が良型をキャッチしている気がする。そんな過去の記憶を話しながら、転々とするが、一向にバイトはなかった。こうなったら未だ行ったことのない水路に足を運んでみるとしよう。

d0000101_11382513.jpg幅は10mほどの小水路で、ボトムに変化はなさそうだが、ここで小バスを2本キャッチ。活性が高くて良さそうなのだが、いかんせんサイズが伸びない。これでは満足がいかん。もっとサイズの良い魚を求めて最後の場所移動へ。

夕方に入ったのは常陸利根川。ここで二手に分かれて釣りを開始したが、自分の方にはバイトすらなく、Tomに合流すると、40オーバーをバラしたらしい。惜しい・・・!その1本が貴重な魚だった。

と、いうことで秋は釣りをする時間が短い。ここで終了となった。次回のTomとの釣行はいつになるのか?真冬の利根川に本当に行くのか?いや、管理釣り場行こうぜ。次は。

by pioneerfield | 2008-11-01 23:14 | travel sketch | Trackback | Comments(3)