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2009年 10月 24日

釣る、食べる

美味い魚が釣りたい。

先日の、鎌倉の友人の店に行った時のこと。その店は昼間は穴子ちらしの店なのだが、夜の部になると、友人が朝のうちに自分で釣ってきた地魚料理を出してくれるというまさに隠れた名店。そこでサバの押し寿司をいただいた。

聞けばそのサバ、別に松輪の根についているサバでもなんでもなく、いたって普通に金沢八景から出船して釣ってきたサバらしいのだが、それが美味かった。しめ方と鮮度と調理法が良いと普通のサバもここまで美味いのかというほど美味かった。

そういえば最近は魚を持って帰って食べることが少なくなった。川でトラウト釣ってクリールに入れて氷を詰めたクーラーに入れて持って帰るのが面倒なだけなのだが、考えてみれば釣人とは一番鮮度が良い状態の魚に出会える機会が多いわけで(当たり前だが)、この秋から冬にかけては是非食べるための釣りをやってみようという考えに至った。

と、いうわけでいくつか候補の魚はあったのだが、今回は芦ノ湖でワカサギを釣ってきた。理由は簡単。いくつもの候補の中で、この釣りを後回しにすると厳寒の中で耐えながら釣りをしなければならなそうだったからだ。

土曜の夜が明ける頃、元箱根に到着。今回は別にもの凄い気合を入れて釣る釣りでもないので、とりあえずお湯を沸かして味噌汁を作っておにぎりを食す。いつもと違って余裕だ・・・。

ボートも手漕ぎだが、ポイントまで連れて行ってもらって、しかもアンカリングするので、これだけ楽な釣りもあるのか!という感じである。

タックルも良く分からないので、とりあえず同行者の分も含めて3セット用意したのだが、結局使ったのはメバル用のオーシャンセンシティブ8フィートとサーフェイストゥイッチャー+イグジストと、ワカサギ相手に高級タックルをつかってみたのだが、その方が結果的には良かった。ただ、8フィートはさすがに長い・・・。ロッド全体のたわみで魚の乗りは抜群なのだが、狭いボートでの取り回しは最悪だった。

結果、午前中だけで二人で1.1kgの釣果だった。早速持ち帰り、



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唐揚げにして食しました。

ワタをとったらあっさりして美味かった。

久々にゆるい釣りだったな。
次回は海の魚で美味い魚を企画中である。

by pioneerfield | 2009-10-24 23:06 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 23日

波が!

流された・・・。

足から波に持っていかれて後ろの深みにはまって、上半身は何とか岩のテーブルにしがみついた。




その日、無風に近いのになぜか波は高かった。

きっと沖にタンカーでも通っているのだろうと立ち込んだわけだが、一向に波は収まらず、

沖の岩盤を越えて三角と化した波が何度も足をさらいそうになった。

それでも何とか沖の岩盤に乗って釣りをしたかったのだが、

初っ端から波を受けて流された。

ディープウェーディングには危険が伴う。

が、人間、ここまで過酷な状況に陥るとなぜか笑いが出てしまうのは何故だろうか。

まあ平日の夜中にこんな体験をするのは釣人だけだろうな・・・

そういう意味では貴重な体験だが・・・。



そこまでしての釣果?


今回もバイトのみで終了!

by pioneerfield | 2009-10-23 18:56 | miura current | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 19日

新月の魔力

「食った!」


「デカそうですか?」


「いや、小さそう」


「うおおお~!!デケェ~~!!!」



新月の干潮を狙って入ったポイントで、EIJI師が獲った。




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93cm、6キロオーバー。


ただひたすら凄いっす!

by pioneerfield | 2009-10-19 23:16 | miura current | Trackback | Comments(2)
2009年 10月 11日

台風後

波の高さが最大で9メートルと報じられていた今回の台風。通過後の金曜日はさすがにまだうねりが残っているだろうと考え、夜の釣りは東京湾側の干潟に立ち込むことにした。

前回、下げ5分から干潮までの時間帯をやったのだが、魚の反応が悪い上に、アマモがフックに掛かりまくるので、今回は下げ2分ぐらいの潮位が高い時間からスタート。

時折小さなバイトがあり、1回は水面のエラアライでのバラシがあったため、期待は持てたのだが・・・

結果はあまり宜しくなかった。小さなバイトはクサフグ(時々フッキングして、ふぐふぐ言いながら膨らんで上がってくる)だったし、シーバスのバイトは無いに等しい。

一足先に釣り場に入っていたI君にも反応は無さそうで、そろそろ止めるかー?という気分になっていた頃、ようやくシーバスのバイトがあり、小さいながらも今期初のシーバスをキャッチ。サイズ的には・・・・残念で仕方ないのだが、まあ釣れたことには釣れた。


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ちなみにこの魚、ふと気をそらした瞬間に当たった。ヤマメ釣ってるときもそうだが、大抵気が抜けたときは殺気が消えるのかどうか分からないが、得てしてそういうときにバイトがあるものだ。最近では、故意に殺気を消すテクニックを考え中なのだが・・・(そんなテクニックがあるのかどうかは怪しいが)。

by pioneerfield | 2009-10-11 09:19 | miura current | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 04日

DWシーズンの到来

7ヶ月に及んだ川のシーズンが終わった・・・。

が、何もトラウトだけが自分の釣りの全てではない。10月からはシーバスのディープウェーディングのシーズンが始まる。

手始めに金曜の夜に出撃しようと試みたのだが・・・・雨と風が強くて断念。いや、行こうと思えば行けたのかもしれないが、まあ明日行けばいいか、という気分になった。

次の日、風は止んだが逆にベタナギになってしまった。30分ほど車で走り、干潟のポイントへ。干潮は10時半なので、3時間ほどは釣りができる。沖に進んでいくと周囲でトウゴロウイワシらしき小魚が跳ねはじめた。時折シーバスらしきボイルがあるので、魚は入っているみたいだ。何回かはバイトがあるのだが、どうも流れが弱いらしく、フッキングまでに至るものはない。

そのままノーヒット状態で終わるのかと思いきや、潮止まり直前に手前でゴン!と当たった。慎重に手前に寄せるも、ジャンプされてフックアウト。まあ60センチはあったと思うが、魚が居ることは確認できた。

まあ、最初はこんなものでしょう。

by pioneerfield | 2009-10-04 09:47 | miura current | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 03日

今シーズンを振り返ると

猿ヶ石川で手にした三尾は・・・


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あらためてヤマメという魚の美しさを教えてくれた。

by pioneerfield | 2009-10-03 03:14 | armchair troutist | Trackback | Comments(0)