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2009年 12月 28日

Project K vol.5 -足柄キャスティングエリア

今回は今年4月にオープンした足柄キャスティングエリアへ。

神奈川県内でストリームエリアというと、リヴァースポット早戸が代表的なところだが、ポンドとストリームエリアの両方が楽しめるところと言えば、山梨まで行って鹿留ぐらいしかない。
そのため、ポンドエリアが小さいとは言え、今回の足柄キャスティングエリアには期待していた。

が、しかし・・・・

結局ポンドでしか釣りしませんでした。

何せ魚影が濃い、釣れる魚のサイズが大きい、ちゃんとした攻め方をしないと釣れない、という、自分好みのポンドだった。
ポンドのサイズは30m×50mほどと小さいが、珍しく平日釣行だったため、人もそんなに多くは無く、比較的自由に移動できた。
やはり水が動いているインレットの周辺の魚の活性は高いのだが、一概にそこが釣れ続けるというわけではないようだ。
常に鱒の群れが移動しており、活性の高い群れに当たると何連発かはするのだが、延々釣れ続けるということはなかった。
が、逆にそれが面白くなってくる。サイトで見える魚が多いのだが、追ってくるからといって延々表層を攻めているのも何なので、
中層からボトムでのリトリーブの釣りに切り替えるとようやくコンスタントに釣れるようになってきた。
風が吹いてきてからは風下に移動してボトムからの巻き上げを試してみると、連発しだした。風で群れが固定されていたようだ。
夕方に風が弱くなってくると、また魚が散らばり始めたが、今度は

まるで回遊魚並みのナブラが発生。

ナブラの進行方向を見てスプーンを表層引きするといとも簡単にヒットする。そのうち、スタッフの方がペレットをまき始めると、これまた凄まじいナブラになっていた。
これはこれで面白い。これだけコンパクトなポンドだと、魚の群れの動きが良く分かって勉強になる。

ちなみにヒレピンの40オーバー、50オーバーも結構釣れたので、寄せるのが大変だった上にスプーンを数個ロストしてしまった。
スレ掛りが多いという点では柿田川並の魚影の濃さということなのか?

今回は平日釣行だったから良かったが、休日に行ったらスペース的にきついのかもしれないが。

by pioneerfield | 2009-12-28 23:34 | travel sketch | Trackback | Comments(2)
2009年 12月 26日

Project K vol.4 -東山道場その1

「今年の東山湖は釣れない・・・」
10月頃に行ったW師からの事前情報だといつになく東山湖が釣れていないということだった。
数年前まで、東山は夏のシーズンもシーバスを入れて営業していたのだが、昨年ぐらいから夏場は水を抜いて
トラウトのシーズンには新しい水を入れている。そのため、以前は白っぽく濁っていたのが、緑色のステインウォーター気味の色になってしまった。

その影響かどうかは分からないが、以前のようには釣れなくなったというのだが、なるほど、いつもなら朝一で結構釣れるはずの魚が釣れない。
場所は石碑前で、循環のパイプが入っている場所なのだが、リトリーブでのバイトが極端に少ない。
このままでは埒があかないのでさっさと移動することにした。土曜日だというのに昨年までの普段の土曜の1/3程度しか釣り人がおらず、
桟橋の東側ワンド側の先端にも人が入っていなかったので、試しに数投。
細かめのカウントダウンでレンジを刻みながら探っていくと、何投目かで中層でバイトがあった。その場所を集中して攻めると、ようやく連発で当たるようになった。
が、バイトが浅いようで、フックアップしてもランディングの途中でバラしてしまうことが多い。
ドラグを緩めにしてジャンプさせないようにロッドを立てずに寄せて何とかキャッチできるほどショートバイトだった。

9時を過ぎる頃には、それまで無風の状態だったのが風が吹き始め、ちょうど東側ワンドが風下側になった。
しばらくすると中層でバシバシとバイトが出るようになり、きちんとフッキングもするようになってきた。それから夕方まではまさに1キャスト1フィッシュ状態!
NOA1.8gとコンプ1.8gに時折ローラ2.3gを混ぜたローテーションでひたすら釣りまくった。最近の中では珍しくリトリーブの釣りで釣りまくった。
風は夕方弱くなったものの、それでも釣れ続けた。久しぶりの東山道場だったが、やはりホームコース(?)は重要ですね。
今回は微妙なレンジの刻み方と、スプーンの種類を絞ってのローテーションを試してみたのだが、やはり新しいことを試すのは行き慣れたフィールドの方がいい。

ということで今後何回かは例年の通り東山道場通いしそうである。

by pioneerfield | 2009-12-26 23:07 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2009年 12月 19日

Project K vol.3 -柿田川フィッシュストーリー

かつて、友人のTommyとよく行った柿田川フィッシュストーリーだが、兄はまだ行ったことがないということだったので、久しぶりに行ってみることにした。

おそらく魚影の濃さは日本で一番だろう。しかしなかなか口を使わせるのが難しく、正直あまり得意ではない。
スレ掛りが多く、ラインブレイクが多発するのも特徴である。
兄の方はというと、相変わらず中層とボトムの釣りで釣っていて、早くも爆釣である。
自分の方はリトリーブの釣りでそこそこ釣ったのだが、どうも調子が良くなく、午後から風が出てくるとさらに厳しくなってきた。

全体的に浅いポンドが多いのだが、スプーンの泳層をきっちり合わせていないと口を使う魚が少ない。
クリアな水質だと、魚が見えるだけにどの層でも食ってきそうなものなのだが、「魚がいる層」=「魚が口を使う層」ではないことに気付く。
これをいかに早く見つけるかが連発への近道だと思うのだが・・・・
今回はなんだかよく分からずに終了した。

ボトムの釣りも面白いが、リトリーブの釣りはやはり奥が深いですな。
次からの課題ができたところで今回は終了。

次回は・・・今年は釣れないと噂のあの巨大ポンドに行ってみたいと思う。

by pioneerfield | 2009-12-19 23:21 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2009年 12月 19日

凄ミノー

よく行く釣具店で見かけてあまりのインパクトに購入してしまったミノー。


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マスダイトデザイン JIGEN50S

自分が持っているハンドメイドミノーの中でも一際リアルだ・・・

ボディはシェルベースなのだが、よく見ると側線が透けて見えたり、

エラがやたらにリアルだったりと、ここまでリアルさを追求しているところが凄い。

特に頭のアルミの造りがこれまた凄い。5センチなのに尺ヤマメの顔してます。

早く使ってみたいのだが、こういうのを持っているとなかなか、ここぞというときに投げられませんな。

今自分で作ってるミノーは実戦仕様にしようと思っているので、ここまでリアルには作れんな・・・

いや技術的にも。

by pioneerfield | 2009-12-19 20:07 | T-Impression | Trackback | Comments(2)
2009年 12月 15日

診断結果

昨日緊急入院したイグジスト1003だが、早くも診断結果が下された。

結果は、多少は巻きが軽くなるらしいが、基本的にこんなもんらしい。

よく言われている通り、2004ではピニオンを支えるベアリングが1003ではカラーになっているため、

横で巻いたときは極端に重くなるらしい。と、いうことで一旦、修理せずに戻してもらうことに。

折角見てもらったのにこんな結果になろうとは・・・・。

うーむ、マジでどうしようかな・・・・

by pioneerfield | 2009-12-15 00:26 | T-Impression | Trackback | Comments(0)
2009年 12月 13日

緊急入院!(リールが)

先日のこと。兄が買ったプレッソセットを借りてスプーンのリトリーブをやってみたところ・・・


何?!この巻きの軽さは????


自分のイグジスト1003と比較にならないほど巻き抵抗がない。

おかしいな。イグジストの方が確か上級機種だった気がするが・・・・

新品で買ったときはグリスがなじんでいない上に、ハンドルが40ミリなので、

「こんなもんかな~」と思っていたのだが、こうして比べると明らかに巻きが重い。

と、いうことで本日、緊急入院しました。

年末年始を挟むので、いつ戻ってくるかは分からないが、とにかくそれまでは他のリールで凌ぐしかないな。

とは言っても2004は相変わらず好調なので、とりあえず釣りには困らないのだが、

うーむ、こういうときにもう一つ2000番台は欲しいな。

ちなみにW師から譲り受けたカーディナル3も現在、ドラグと平行巻きなどのチューニングで入院中。

こちらはまだ出番が先なので急ぐ必要はないのだが、2台とも早く戻ってきてくれ~

by pioneerfield | 2009-12-13 20:38 | T-Impression | Trackback | Comments(0)
2009年 12月 12日

Project K vol.2 -川場フィッシングプラザ

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こうして見ると一見広そうに見える。雑誌の写真でも広そうに見えた。が、実際にはそんなに広くはないポンドでしかも人が多かった。



前回の釣行でようやく管釣りに対するモチベーションが上がってきた。

と、いうことで今週も兄と行くことに。

どうせ行くならまだ行ったことのない場所にでも行ってみるか、と思い、

数年前のGijieの別冊をめくっていたところ、表紙に掲載されていた吊橋が見える釣り場に目が止まった。

どうせ釣るならロケーションが良い場所が良いので、今回は群馬県の川場フィッシングプラザに行ってみることに。

この時期は夜明けが遅いので、6時ごろに着く予定で家を出たのだが、着いたのは6時半近かった。

しかも既に人が隙間なく入っていて入れそうな場所は無さそうだし・・・。

とりあえず二人入れそうなポンドのアウトレット周辺に入ってみる。

が・・・・、全然釣れん。最初からボトムを攻めている兄にもバイトはない。

最初だけに地形もよく分からんのでとにかくパターンが分からん。

と、色々試して、ようやくMB-1 1.6gのボトムバンピングでブレイクエッジで当たるパターンを見つけ、連発した。

が、どうもブレイクには岩がゴロゴロしているので、根掛かりのリスクが大きい。

既に兄も当たりスプーンをロストしてうなだれていた。

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午後の放流後にアルビノがヒット。この魚が釣れると何故か嬉しい。が、わざわざ持って帰って食べる気はしない。



そうこうしているうちに放流が入ったので、表層狙いにチェンジ。アルティメットスプーン、マーシャルトーナメント、

KFSスプーンとローテーションしながら、連発!放流直後は速い動きについて来るが、

次第にスローなリトリーブにダウンしていかないとバイトしなくなる。

しかもレンジが重要で、表層から10センチ以内の泳層が最もバイトが多かった。

放流の魚の反応が鈍くなってきた後は、いまいち連発はなかった。

とりあえず昼食をとってから、午後は空いて来たので、別のポイントに入ってみることに。

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イトウがスプーンで食ってきた。兄から羨望のまなざしで見られた。(サイズはたいしたことない)



やはり日中は良い反応はしない。MB-1のカラーをローテーションしながらボトムを攻めたり、

NST(結局0.7gは発見して手に入れた)で中層を探ったりして、ポツポツとは釣れるのだが、どうも連発はしない。

そうこうしていうちに、午後の放流が始まった(一日に2回放流とはなかなか良いエリアではないか!)。

今度はレオンを中心に、反応が薄くなってからはKFSの0.8、NOAの1gのローテーションで連発した。

ちなみに放流直後の連発は、最近、真面目に管釣りに取り組んでいる兄から、プレッソセットを借りて釣っていたのだが、

感度は良し、扱いやすさも良し、リトリーブの釣りでは最高の一本かもしれない。

グリップが重いのが気になるが、ボトムバンピングをやってみると、意外にもやりやすかった。

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プレッソの本来の持ち主、ファイト中。(なんかこういう構図の広告がありそうだ)


ベリーがしなやかなので、手首を少し反すだけでティップを跳ね上げさせられる。自分が使っているBWSとはまた違った使用感だ。

夕方は夜光のスプーンのボトム攻めで兄が連発していた。やはり日が暮れるのが早い時期は夜光は必須だな。

今回は前回のような延々と続く連発がなかっただけに多少不満は残るが、まあこんなもんでしょう。

えー、次週は潮が良さそうなのでシーバスをやると思うが、状況次第ではまた次のエリアに行ってみたいと思う。


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Tackle

(ボトム用、中層用)
Rod: BWS-67MRS-T
Reel: イグジスト2004
Line: シルバースレッドアイキャッチPE0.3号
Lure: MB1 0.7g,1.1g,1.6g, レオン2g, KFSスプーン0.7g他

(中層用)
Rod: BWS-68T
Reel: イグジスト1003
Line: 月下美人PE0.3号
Lure: マーシャルトーナメント0.9g他

by pioneerfield | 2009-12-12 23:05 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2009年 12月 08日

Project K vol.1 -Fish On!鹿留

最近、兄からの問い合わせが多くなってきた。

と、いうのも、昨年からこの時期になるとほぼ毎週管釣に行っている兄が

今年はさらにモチベーションを上げて、10月ぐらいから周辺の管釣に通っているらしい。

自分の方はというと、この時期はシーバースに集中して釣行を重ねているため、

どちらかというとエリアの釣りは1月に入ってから本格的にやり始めようと思っていたのだが・・・

先に書いたとおり、先週末は強風と高波でさすがのシーバスもちょっと不可能かと思われたので、

兄と管釣に行ってきた。場所は色々と考えたのだが、Fish On! 鹿留に決定。

天気予報を全然チェックしていなかったので、まあ夕方ぐらいから雨かと思っていたのだが、

結果、昼間から本格的に降っていた。

さて、釣りの方だが、朝一はアナログ巻きでも釣れたんだろうが、

兄がひたすらボトムで入れ食い状態だったので、それにつられて自分もボトム攻めに。

が、ペンタを使っている自分にはバイトが薄い。反面、兄には1キャスト2バイトぐらいの勢いだった。

何?そのワッフルみたいなスプーンは!?

という、最近のエリア事情を全く知らない自分の問いに、兄がNSTというスプーンを貸してくれた。

これでようやくバイトが連発!と、思いきや、早くも時合いが終了。

仕方ないので、少し移動してスプーンもMB1の1.1gにチェンジして再開。

と、今度は爆った。1キャスト1ヒット状態がしばらく続いた。

周りがあまり釣れていない中で、ボトムの釣りが炸裂だった。

しばらく釣れ続けると、バイトも薄くなり、中層のアナログ巻きでポツポツと当たる程度となってきた。

午前中はそれ以降、たいした釣果もなく、昼食後、再開。

午後は場所を変えて中層のタテ釣りからボトムを徹底的に叩く。

MB1は1.6gにチェンジして、沖目のディープに1.1よりもストンと落とす。

と、これがまた炸裂した。ひたすら1キャスト1ヒット状態が続く。

バイトはラインで取っているというよりも、スプーンの着底直後、ステイの時間を取らずにフリップすることで

ティップの変化で取った。こういったときにはティップまで張りのあるロッドよりもソリッドティップの方が

格段にバレにくいようだ。スーパースティンガーやサーフェイストゥイッチャーを使っていた時には結構

フッキング直後にバラしたものだが、今回使ったBWS-67MRS-T「ジェットストリームヤマメ」は

ソリッドティップながらも感度の面、スプーンの操作のし易さで申し分なく、さらにフッキング直後のバラシも減った。

夕方、暗くなってきてからも粘ったのだが、雨も降ってきて寒くなってきたので終了。

今回は午前中は微妙な時間帯はあったが、午後の釣果からは満足できた。

さて、今週末も潮が良くないのでまた管釣りに行こうと思っている。

次回は行った事のないエリアを攻めてみますかね。



Tackle

(ボトム用)
Rod: BWS-67MRS-T
Reel: イグジスト2004
Line: シルバースレッドアイキャッチPE0.3号
Lure: MB1 1.1g,1.6g, ペンタ1.3g他

(中層用)
Rod: BWS-68T
Reel: イグジスト2004
Line: 月下美人PE0.3号
Lure: NOA1.8g, アルフレッド2.7g他

by pioneerfield | 2009-12-08 23:11 | travel sketch | Trackback | Comments(2)
2009年 12月 08日

平日ディープウェーディング

さて、先週は週の頭からディープウェーディング週間に突入していた。

月曜は多少うねりが残りそうだったので、いつもとは違うポイントへ。

この日はEIJI師も合流する予定だったが、残念ながら急な仕事が入ったようで来ることが出来なくなった。

この日も風が強くシャローランナーでは沖の重い流れまで到達させることが出来ない。

自分が持っているシンキングペンシルの中でも最重量級のスライドスイムミノー120で、何とか流れまで届く。

潮止まり直前、半ば諦めかけたところで待望のバイト!テールフックが1本だけ掛かった状態だったため、

慎重に寄せておきながら、ボガには掛けずに岩場へズリ上げてランディング。

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サイズは65センチぐらいだが、先日地元ポイントで釣った魚と同様、体高のあるシーバスだ。

この日はこれで終了。

さて、11月も終わり、東京湾側のシーバスシーズンも大詰めの12月に入った。

水曜は再び地元のポイントへ。この日はEIJI師とW林さんも一緒の釣行となった。

うねりが多少残っているようで、水色も少し濁り気味だったが、満月で雲一つないため、周囲は明るい。

こんなときは12センチミノーだけでなく、サイズダウンしたミノーもローテーションに加えておく。

潮が下がるにつれて沖の岩盤に乗り、キャストを続けていると、時合が到来した。

まず、自分のアムニスに手前で食ったが、残念ながら手前でバラしてしまった。

続けてEIJI師にもヒット!が、これも残念ながらバラシ。

時合が続いている間にもう一発食わせたいので、ルアーをサイズダウンし、ラビット90をセレクト。

今度は沖でバイト!慎重にやり取りしながら、手前まで寄せてランディング成功!

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サイズは65弱といったところだが、さっきバラシていただけに嬉しい一尾だ。

その後は何回かバイトはあるものの、フッキングには至らず、W林さんが潮止まり直前に

50センチほどのシーバスをキャッチしたのみで終了。

これはこの週末は期待できるんではないか!?と思っていたのだが・・・・

週末は強風と高波で釣り自体ができなかったらしい。

次の潮周りに期待だな、これは。

by pioneerfield | 2009-12-08 23:00 | miura current | Trackback | Comments(0)