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2010年 02月 27日

Project K vol.14-東山道場その6

ここ2、3日は暖かい日が続き、週末も春の陽気の中で釣りができると期待していたのだが・・・・雨が降るという。とは言っても気温が高いのでそれほど雨は苦痛ではないのだが、風が問題である。

今回も前日にW師に電話してみると、「まあ風次第だな。起きてから状況見て決める」とのことだったので、
行けたら現地集合という、いかにも釣り人らしい予定となってしまった。

さて、朝起きて外の様子を見てみると雨が強い。いや~さすがにこれは・・・・行くでしょ、やはり。
今まで雨が降って釣れなかったと言う事例は少ないし、水温も上昇し始めて魚の活性も高くなっているはず。

東山に着いて始める頃には雨も止みかけていた。当然表層からスプーンで攻めていくのだが、この間までボトム中心の釣りだったので、はじめはパターンを探るのに時間が掛かった。しばらくすると、なんとなくパターンも読めてきて、やはり表層から中層が主体の巻きの釣りが中心になりそうだった。

カラーは色々ローテーションしてみた結果、黄色が圧倒的にバイトが多い。が、何匹か釣ると反応が鈍くなってくるので大きくずらさないでカラーローテーションをしていく。W師が到着してから日が昇り始めると水温も上昇し、朝以上に表層でバシバシと釣れるようになってきた。何せ1キャスト3バイトぐらいの勢いなので、まさにこれは3桁ペースだ。ここまで東山で釣れるのも久しぶりである。

「これは放流が入ったら凄まじいことになるんじゃないですかね?!」と、W師と話していたところ、待望の放流タイムが始まった。しばらくするとここまで回遊してきてさらにスーパー入れ食いが・・・・と、思っていたのだが、一向に釣れる気配がしない。うーむ、30分は経っているのでそろそろ回ってきても良さそうな感じだが。

そう考えていると、一足先にボトムからの巻上げにチェンジしていた師に連続ヒット。むむ?どうやら放流魚はボトムに入ったみたいだ。師に倣ってボトムを攻めるとやはりバイトが集中した。このパターンが正解ですな。

しばらく連れ続けていたのだが、さすがに渋くなってくる。ここで自分だけ場所を移動して放流地点の右側の護岸へ。開始早々、表層でヒットしてきた。どうやらこのエリアは表層にも活性の高い魚が残っているようだ。風も吹いているので、活性の高い魚が回っている。表層で渋くなってきたらボトムからの巻上げに切り替えればバイトは拾える。まああらゆる層の魚が高活性というわけだな。

このポイントで終了時間まで連れ続けた。久々の爆釣であった。数は数えていないがまあ3桁は余裕で釣ったと思う。雨だから行かないという選択肢はありませんな。

次回は・・・・・いよいよ渓流のシーズンが幕を開ける。最初の旅は、解禁直後でもミノーイングで釣れるあの川である。

by pioneerfield | 2010-02-27 21:18 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2010年 02月 21日

川の準備

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あと1週間もすれば待ちに待った渓流の解禁である。そろそろ準備を始めねば・・・・。
ということでウェア関係を引っ張り出してきて、ソールを張り替えたブーツにスタッドを打って
タックルをチェックして、と、一通り準備は完了。あとは一軍ルアーを持ち歩くボックスに詰め込んで解禁を待つ・・・・。

それはそうとつい最近、ずっと探していた物がようやく手に入った。







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SIMMS ガイドベストである。

現行のガイドベストよりも二つ前のモデルで、タウポというカラーだ。現行の一つ前のモデルとデザインはほとんど変わらないが、
サプレックス素材の感じが良い感じだ。実はこのベストのベージュのMサイズは持っているのだが、
Sサイズのタウポをずっと探していたところ、某オークションで何と新品を発見。
当時の定価だったにもかかわらず即バイトしてしまいました。
メージュのMサイズは自分にはウェーディングジャケットの上から着るのにはちょうど良いのだが、シャツの上からでは大きすぎる。
一番使用頻度が高いのはシャツの上から着るこのSサイズだな。

シムスのウェーディングギアは耐久性、デザインの面から見て優れているので、全てこれで統一している。
特にシューズの耐久性が凄い。これを履く前は某国産メーカーのシューズを履いていたのだが、足は痛くなるし
一年も経たないうちに生地が破れてきたので、ソールを張り替える前にシューズごと買い替えだった。
で、当分シムスから変えるつもりは無いのだが、どうやらフェルトソールがラインナップから無くなるらしい・・・・。
頼むから日本用に供給してくれ、シムスよ。

by pioneerfield | 2010-02-21 20:50 | armchair troutist | Trackback | Comments(0)
2010年 02月 20日

Project K vol.13-東山道場その5

先週、東山に土日で行ったW師からコーホが爆釣だったことを聞きつけ、今回も前回と同様に東山へ。当日はトラキンのフライ部門が開催されているとのことで、桟橋は使用不可。そして次の日にはルアー部門が開催されるとのことで、おそらくはプラクティスに来ているトーナメンターだらけだろうな~、と思っていたところ・・・・

普通の土日並みの混み具合でした。

朝一でチケット買って速攻で狙いのポイントへ入ったのに・・・・。

とりあえず早々に開始。今日は前回とは違って暖かいのでガイドも凍らずに住みそうだ。朝はコーホが表層から中層に回っているらしく、早巻きで食ってくるのだが、どうにも連発しない。ボトムのデジ巻きは相変わらず好調なのだが、やはり巻きで釣りたいところだ。

W師もデジ巻きの合間に前回好調だったスプーンで巻きで攻めているのだが、どうにも反応は薄い。これは放流後が入らないと厳しいのか??そう思って放流を待ち、ようやく放流タイムに。前回は放流してから1時間ぐらいしてから釣れ始めたということだったので、このポイントにも回ってくるのを待っていたのだが・・・・


結局回って来ませんでした。


というよりも今回の放流はコーホがあまり入っていなかったのでは?なんか放流時間もいつもより短かった気がするし・・・・。

が、逆にボトムからの巻上げで攻めていると、ニジマスが入れ食った。しかしスプーンの種類とカラーにはシビアなようで、自分が持っているスプーンの中ではコンプ2.3gのオレンジ、ピンクなど赤系統のカラーにのみ高反応だった。オレンジとピンクでしばし入れ食い状態だったのだが、二つとも良型のニジマスに切られてしまい、それらをロストしてからは再びシビアに・・・。

まあロストしてから残り時間は1時間ちょっとで、あとはデジ巻きを織り交ぜながらそこそこ釣ったのでまあ良しとするか。

今回はコーホの爆釣が期待できただけに残念だったが、管釣りと言えどもやはり毎回毎回同じコンディションではないというのが、それはそれで面白かったですな。そろそろ暖かくなってきたので釣りがしやすくなってきたな。

by pioneerfield | 2010-02-20 19:35 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2010年 02月 06日

Project K vol.13-東山道場その4

今回の東山道場は、昔よく一緒に行っていたW師と、最近よく一緒に行く兄と3人で行くことになった。兄とは鮎沢のパーキングで合流して例によって6時に開始。この間までは開始してからはしばらく暗い中をスプーンを投げ続けなければならなかったのだが、だいぶ夜明けが早くなってきたようで、開始する頃には既に明るくなり始めていた。

今回は桟橋には入らず、東側ワンドに入って開始。が、巻きではたいして釣れない。ボトムでもあまり芳しくない。そうこうしているうちにW師が到着し、反対側の枯れ松~インプレッサに入った。しばらくすると連絡が入ったので、ひとまず自分だけW師の方へ行くと、ボトムのデジ巻きでは結構釣れているようだった。

早速、チャチャ2.2gでボトムを探ると連発モードに。たまに巻きでも試してみるが、ポツポツ程度しか釣れない。一通り釣ったところで兄が釣っている東側ワンドへ戻ったのだが、こちらもボトムでしか反応が無いようで、厳しい。

そうこうしていると放流が始まって、いち早く放流ポイント付近に入っていたW師から連絡があった。何とか入る場所(オーバーハングしている木の下のため、誰も入らない場所だった)へ入って、水中に沈んで頭だけ出している岩の上に乗って開始。最初は表層から攻めていくのだが、どうも反応が悪い。と、いうことは少し沈んでいるのかもしれない。カウントダウンさせて狙ってみると・・・やはり結果は出た。

今回放流されていたのはコーホーサーモンが中心で、さすがは放流直後、ひたすら入れ食い状態である。個人的にはニジマスよりもコーホの方が勝負が早くてバイトも明確にロッドに入るので好きだ。途中でレンジが変わって表層付近になってからも早巻きで食ってくるのが楽しい。

気がつくと既に5時近く、今回は午後からは好調だったな。けど、今シーズンで一番寒かった。特に枯れ松付近は一日中日陰なので雪もまだ残っていて足から寒さが凍みた。これで釣れなかったら嫌になりそうだな・・・。

by pioneerfield | 2010-02-06 23:19 | travel sketch | Trackback | Comments(0)