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2010年 12月 25日

Project K vol.20 -東山湖

全国的にものすごい寒波が来た。

御殿場方面は雪は降らないようだが、強風が吹くというのでかなりの寒さは予想できたが、とりあえず東山湖へ。
今回は兄が仕事だということなので一人での釣行である。

さて、朝一はいつも通り東側ワンドへ入ったものの、朝から風が吹き付けている。
グローブをしない派である僕の手はあっという間に無感覚になり、集中力も切れてきたので
他の場所へ移動することにした。切れ目、アジサイと回ってみたが、たいして魚は出なかったので、
とりあえずレストラン前の護岸に入って、クランクとMD1で釣果を伸ばした。

周りも苦戦しているみたいで、横からの風でほとんど釣りにはならない。
午後から少し風が収まってきたように見えたので、再び東側ワンドへ。
が、午前中よりも吹いている・・・。三角波が立ってるし。
何とかMD1のボトムからの巻上げを駆使して、釣っていった。

うーむ、今回はとにかく辛かった。特に手が寒さを通り越して痛くなってきた。
次の日、グローブを買いに走ったことは言うまでもない。

さて、次回は多分釣りおさめになるはず。

by pioneerfield | 2010-12-25 23:09 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2010年 12月 19日

Project K vol.19 -東山湖・芦ノ湖

今回は1泊で東山湖と芦ノ湖を巡るというナイスなプランを兄から提案された。
まずは東山湖へ。

相変わらず夜が明けるまでは渋いので、夜光のスプーンを使っている。いつもならノア1.8gを多用するところだが、
今回は光+強力な波動を出すためBUX1.5gを使ったのが良かったのか、いつもよりは若干釣れた気がする。
日が出てくると、ボトム付近からの巻上げが良くなってきたが、朝は大抵風がないのでシビアだ。
こんな時に活躍するのが、最近食い渋ったときに多用するMD1の1.3gだ。一旦ボトムまで沈めてロッドを立ててスローに巻き上げると連発した。

しばらくすると風が当たりだしたので、ノア1.4gからスタートしてノア1.8g、ティアロ1.6gで1キャスト1フィッシュ状態が続く。

時折クランクを混ぜたりしながら、午後も良いペースで釣れ続いた。
夕方、日が陰ってくると水温が低下するためか、だんだん釣れなくなってきた。
そこで再度MD1にチェンジすると、これまた連発だった。新たなメソッドでも釣れたので、次回も楽しみである。

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さて、次の日は芦ノ湖へ。この日で今年の芦ノ湖は最終日ということで、ワカサギ釣りやバスの釣り人でボート店は賑わっていた。
今日は兄の提案でニジマスとブラウン狙いだが、事前の情報ではキャスティングでは釣れていないとのこと。
期待は薄いが、まあやるだけやってみるかと、春に良かったというポイントを撃っていく。
しかし12月の山上湖となると、ただただ寒い。冬でもグローブをしない僕には手の冷たさが辛く、
何投かしては手を温めなければならない状況。これは厳しいかもしれない。

しばらくするとボート店のおじさんが店のボートを係留しに来た。すると、対岸の関所下からコベリの鼻周辺のポイントを薦められた。
兄と相談し、駄目元でやってみようかということになり、一路関所下へ。さっきまで釣っていた場所よりもシャローエリアが広く、いかにも釣れそうだ。
が、シャローにはワカサギの魚影は見えない。しばらく釣っていたが、何の反応も得られないし、眠くなってきたので少し寝ることにした。

昼過ぎになって目が覚めると、兄がキャストしたスプーンに何かがヒットした。
最初はゴミか何かかと思ったが、明らかに魚の引きだ。が、重々しい。
慎重にやり取りしながら、水面に浮き上がってきたのは・・・・・




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バスだった。

しかもデカい。とりあえずネットに入れたままボート店まで戻って計測。
そのサイズ、なんと50センチ。僕の自己記録の48センチをあっさり抜かれた。しかもスプーンで。

当の本人は鱒ではなかったのでいまいち満足していなかったが、これはこれで凄い魚だった。
ちなみにバス狙いで出ていたお客さんも49センチをキャッチしていた。
この時期の芦ノ湖でシャローに残っているのはデカいのが多いという。

うーむ、来年から真面目に狙ってみようかな。

by pioneerfield | 2010-12-19 23:02 | travel sketch | Trackback | Comments(5)
2010年 12月 16日

クニマスの復活

今日の昼、何気なく見ていたYahoo!ニュースのトピックスの一つに目が釘付けになった。

「クニマス 70年ぶり「生息」確認」

トラウトアングラーの一人である僕には他のどんなニュースよりも凄いニュースだった。正直、鳥肌が立った。
僕がクニマスの存在を知ったのは、多分多くの人がそうであるように、「釣りキチ三平平成版」の第1話だった。
その後、Troutist誌でもクニマスの記事を掲載していたのを記憶している。

秋田県の田沢湖にかつて生息し、絶滅したと思われていたそのクニマスが、山梨県の西湖で発見された。
田沢湖から卵10万個が、かつて西湖と本栖湖に移され、そのとき生まれたクニマスが生き残っていたのではないかということだった。

日本という国の内水面では、既に放流事業が行き届いていて、例えば本来はいないはずのイワナが狩野川水系で釣れたり、アマゴ域でヤマメが釣れたりと、
計画性の無いような放流に、時折がっかりさせられることも多い。

でも今回は、一度は魚の棲めなくなった田沢湖から西湖へクニマスの卵が移植されたことで、
固有種の絶滅が守られたという事実がある。

当時、西湖に卵を移植しようと考えた方々の行動に、僕は敬意を表したい。

by pioneerfield | 2010-12-16 00:02 | armchair troutist | Trackback | Comments(2)
2010年 12月 11日

Project K vol.18 -Fishing Field 中津川

今週は兄が早く帰らなければならないため、近場のフィッシングフィールド中津川へ。
中津川と言えば、今年の初めに週間大物賞となる魚を釣ったまま、賞品を取りに行っていなかった。

さて、朝一はそこそこ釣れたのだが、夜が明けると次第に渋くなり、0.9gノア、ジキルJr.など、マイクロ系スプーンの出番となった。

それでも昼ごろになると兄のペンタによるボトム攻めしか通用しなくなったため、僕はなんとなく以前買ったエルフィン・グラスホッパーをキャスト。

すると、レンジが合っていたのか、やたらに食ってきた。良かった・・・。多分先週の終わりにこいつの存在に気付いていたら中古として売り出していたに違いない。

さて、ひととおりグラスホッパーで釣った後も渋くなってきたので、場所を移動してインレットへ。
やはり流れが効いている場所の魚は活性が高く、特に夕マズメには1キャスト1フィッシュ状態になって、最後は気持ちよく終えることができた。

なんか最近、スプーンの数が増えた。と言ってもまだまだ兄には及ばない。
まあ種類を絞った方がゲームの組み立ても計画性が出るので、なるべく実績の高いスプーンで
種類は増やさず、カラーを増やしつつ、使用頻度の高いカラーは何枚か揃えている。
毎回実績のあるスプーンが増えていくと種類も増えてしまいそうだが・・・。

by pioneerfield | 2010-12-11 23:28 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2010年 12月 04日

Project K vol.17 -東山湖

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今週は朝一から東側ワンドへ入ろうとしたのだが・・・
実は起きるのが遅れて僕が着いた頃には既に夜が明けていた。

ところが先に釣りを始めていた兄によると、朝一はどうも微妙だったらしい。
これは今回も一日中渋いのか?そんな不安があったのだが、
良い具合に午前中から風が当たりだすと、とたんに食い出した。

今回もボトムべったりではなく、ややボトムから上の層が良いようだ。
前回から試しているロッドを立てての巻上げが好調で、ハイバースト1.3g、
ジキルJr.、MD1 1.3gがとりわけ良かった。

前回、低活性時の時のMD1の威力は特筆すべきものがあったので、風が止んで食いが止まった時に投入したのだが、
今回は逆に活性の低い時間はあまり無く、午後になるにつれて食いっぱなしな状態だった。
活性が高い時にはやはりノア1.8gを定番として入れて、ようやくMD1が活躍したのは
水温が下がって魚の活性も悪くなる夕方だった。

今回はおそらく3桁は越えたと思う。久しぶりに数を釣ったな。

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ちなみに前回の帰りに兄が999.9マイスター60ULKを購入。
今回の釣りでも使用していたが、なかなか良さそうな感じだった。
スプーンのほかにもクランクとの相性も良さそうで、まあ1本しかロッドを持っていかないならこれだな、と。
そういえばW師も最近60UL1本で一日を通すことが多いらしい。

確かに良いロッドだと思うけれど、シェイプを改造までして使っている僕としては
パワーレンジ的に被ってしまうので、今はまだいいかな・・・と思う。
贅沢にもクランク専用で購入、ということを考えないわけではないが・・・。

by pioneerfield | 2010-12-04 23:07 | travel sketch | Trackback | Comments(2)