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2011年 01月 22日

シングルフックを巻く。

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フッキングの良さを取る代わりに根掛りを恐れて積極的な攻めができないトレブルフックより、
フッキングの良さを犠牲にしてもブッシュを果敢に攻められるシングルフックに変えてから、
確かに少しはキャストの精度は上がったかもしれないけれど、やはり掛かりの悪さは気になっていた。

去年の終わりからカスケットの「ループノットフック」を使い始めた。
スプリットリングにチチワ結びでセットするこのシングルフックに変えてから、
ヤマメの口にザックリとフッキングすることが多くなり、多少なりともフッキング率は良くなった気がする。

当然、来シーズンもこのフックを使い続けようとしてはいたけれど、近くで取り扱っているショップもないし、
足りなくなるたびに毎回通販で買うのも大変なので、ここは自分で似たようなものを巻いてみようと考えた。


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フックはオーナーの「前打ちチヌ」1号を使用。普通のシングルフックよりも若干ループの部分が長いので、
シャンクが短いこのフックを使った。あまりシャンクが長いフックだとミノーにセットしたとき、前後のフックが絡まりそうだ。
ループの部分にはよつあみシーハンター8号を使用し、セキ糸としてAスレッドを使って巻く。
あとはウレタンでコーティングして完成だ。

ちなみにミノーにセットしたときに普通のシンキングとヘビーシンキングとの見分けがつくように
エキスパートフックにあやかってセキ糸の色を分けたいと思う。

思ったより簡単に巻けたので、今のうちに大量生産しておこう。

by pioneerfield | 2011-01-22 00:15 | ST WORKS | Trackback | Comments(0)
2011年 01月 09日

Project K vol.22 -東山湖

今回は日曜の釣行だった。兄が来れないということだったので一人での釣行である。
例によって開園前に到着して管理棟が開くと同時にチケットを購入していつもの東側ワンドのポイントへ入ろうとしたが・・・
そこには既に場所取りの椅子が。仕方がないので近くに入ってボトムから開始。

夜明け前はやはりボトムに反応が良い。夜光のペンタ1.3で攻めると、良いペースで釣れ出した。
しかし、夜が明けてくるとともにボトムの反応は薄れていった。

それとは逆にボトムからの巻上げが良くなってきた・・・・・というのがいつものパターンだが、
なぜか今回は巻上げでポツポツ程度しか釣れない。スプーンの種類やウェイト、カラー、レンジや巻き上げ角度も色々試してみるものの、どうにも連発しない。

こうなったら場所を移動するしかないな、と思い、ちょうどワンドの奥が空いたので移動すると、そこにはW師がいた。久しぶりだ。
W師も午前中は色々回って釣っていたそうだが、やはりあまり調子は良くなかったらしい。
ちょうどワンドに風が当たり始めたので、しばし一緒に釣りをする。
ノア1.8と最近あまり使っていなかったコンプ1.8を駆使して、午前中のポイントよりはまだ当たったが、いつものような釣れ方ではない。
そういえば今日は水車が回っている。あれが原因かどうかは分からないが魚が散っているような気がする。

W師も何本かキャッチしていたが、今日は3時間券だったようで、途中でタックルを片付けていたので、僕の方も適当にキャストしながらしばし釣り談義。
リールチューニングの話題で盛り上がった。さすがは師。マニアックな情報を知っているので久しぶりに面白い話が聞けた。

W師が帰ってから夕方までも、どうも今ひとつ釣れ続けず、今回は終了。
1週間でコンディションが変わる管理釣り場はやはり難しい。

管理釣り場の釣りをやっていると、魚の反応を見ながら常に色々と細かいことを試している。
自然のフィールドでは数多くのポイントを回るのが精一杯で、どうしても釣りが大雑把になってしまうことが多いので、管理釣り場の釣りから学ぶことは非常に多いのだ。

釣りは全てどこかで共通しているところがあるということかね。

by pioneerfield | 2011-01-09 23:54 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2011年 01月 04日

Project K vol.21 -東山湖

年末年始の釣りはやはり東山だった。まずは12月29日。

この時期になると、朝は巻きの釣りは厳しくなるらしく、ひたすらボトムを攻めていた兄には釣れるものの、巻きを試していた僕の方は全くバイトがなかった。
ようやく日が昇り始めると、ノア1.8、ティアロ1.6で釣れ出した。
この日も渋くなればMD1が効き、活性が高くなるとノアやティアロなどが良くなるといういつものパターンだった。

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放流も入り、ブラウン×オショロコマのF1、通称ブラッディをキャッチ。
例によって兄と二人で爆釣だった。

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だいたい使うスプーンが絞れてきたのだけれど、次の1月4日に行ったときにはパターンがガラリと変わった。
この日は朝は相変わらずボトムで釣れていたのだが、風が止まったときなど、一時的に食いが渋くなるときにいつもは効くはずのMD1に反応が無い。

打って変わってノア、ティアロの他に兄が多用したドーナ2.0への反応が良かった。
午後の活性の高い時間帯はノア1.8のオレンジ、バブルガムピンク、アワビ貼り、ティアロ1.6の
オレンジを中心に1キャスト1バイト状態。兄のドーナの緑金も調子が良かった。
ボトムよりも少し浮いていたらしく、巻き上げ角度をやや上げてのリトリーブが効いた。
最近は細めに巻き上げ角を調整することを心がけている。

さて、去年の釣納めと今年の初釣りを一気に流してしまったが、今年も良い釣りができるよう、期待したい。

by pioneerfield | 2011-01-04 23:28 | travel sketch | Trackback | Comments(3)