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2012年 03月 31日

a windy day

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雨はともかく風が強い一日だった。

最初に入った支流は以前から年に何回か訪れている川だが、
去年の秋の台風の影響で以前とは全く違う流れになっていた。
ところどころ面影はあるけれど、深かった淵は埋まり、
あれだけ密生していた葦は流れ去っていた。

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葦が無くなって魚の隠れる隙が減ったことで、良さそうな場所で魚が出て来ない。
なかなかヒットには結びつかなかったが、ようやくヤマメをキャッチ。

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決して魚影が薄いという印象ではなく、要所要所に固まっているみたいだ。
何度か流してようやく出てきたのはニジマス。サイズは40弱。
狩野川ではニジマスがほとんど釣れないので、たまに桂の支流で釣っていると強い引きにしばし戸惑う。

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川を変えて再び釣り上がる。
開けた河川だが水はそんなに多くないので、少しでも深い場所を打っていく。

8寸ぐらいだけど、銀化気味のヤマメが釣れた。
今回のヤマメはこれで最大。

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本流に行けばもっといいサイズのヤマメが狙えるのだろうけど、
今日は支流のアップの釣りがやりたかったのだ。
キャストからランディングまでを丁寧にこなすのが目的。

すこし河畔に木々が覆ってくる区間に入ると、パーマークが目立つヤマメが釣れ出した。
この川は放流が少ないのかどうか分からないけれど、釣れる魚はどれも鰭が綺麗だ。

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釣り上がって川の雰囲気が変わってくるとイワナがヒットしだした。
雨が強くなってきたからかもしれない。

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キャッチできたイワナは8寸ぐらいが最大だった。

もっと大きなイワナもチェイスが見えて、3回目でようやくヒットしたのだが、
ドラグを弱くし過ぎていて、さらにフッキングをしっかりできていなかったので結局バラしてしまった!

アップでの釣りの課題がまた出来てしまった。
特に魚のサイズが大きくなるとしっかりとしたフッキングを決めないと
フックアウトしてしまうのは以前から分かっていたのだが・・・
40センチ前後はあったと思うけど、イワナだからまあいいか、と思ったが・・・

時間が経つにつれるごとにやっぱり悔しさが増してきた。
「ミスを極力減らす」
単純だが最大のテーマだな。


Tackle
Rod: エキスパートカスタムEXC-510ULX
Reel: カーディナル3
Line: スーパートラウトアドバンスVEP5lb
Lure: アレキサンドラ50HW、バルサ蝦夷50、ベアーズミノー50S

by pioneerfield | 2012-03-31 23:26 | travel sketch | Trackback | Comments(2)
2012年 03月 30日

またしても雨…

ここのところ、土曜に限って雨が降っている。

原因があるのかどうか分からないけれど、
去年も週末に雨が多かった気がする。

夏場ならまだしも、この時期の雨は魚の活性も上がらなさそうだし、
釣り人のモチベーションも下がるので何だかなー、と思ってしまう。
釣り場が空いてるのはいいけどね。

今、通ってる狩野川下流は雨による濁りが入りやすいので、
明日は久々に桂に行ってみようかと思います。

都留漁協管内の支流でのアップの釣りがやりたくなってきたので、
5.1ftで釣り上がって行きたい。

去年の台風で川が大分変わってしまったようなので、
それを確認するのも結構楽しみだ。

釣れるといいが…

by pioneerfield | 2012-03-30 19:17 | armchair troutist | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 24日

遠征ならず

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解禁前からコツコツと準備を進めていた最上川遠征。
満を持して金曜の夜に出発したものの・・・

最初はチェーン規制だったのに那須高原SAに着く頃には本宮〜仙台南間が雪のため通行止めに。
新潟回りで行くルートも検討したけれど、時間がかかりすぎるので、急遽白河で高速を降りて
Uターンしてホームの狩野川へ行くことにした。

ところが狩野川も前日に降った雨で本流は濁っている。
何とか支流の上流域で釣りを開始したけれど、鱒用のロッドしか持っていっていなかったので
仕方なく7.4フィートで5センチミノーを投げる。

状況は悪くはないので魚のヒットは多いけれど、ロッドが硬いのでひたすらバラシ・・・

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ようやく手にしたのは20センチぐらいだけど綺麗なアマゴ。
気温はかなり高くなってきて、春らしい陽気だ。川から上がる時、梅の花が目立つようになってきた。

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この支流の下流域ではまだ濁りが取れていなかったけれど、バラシながらも何とか2匹キャッチ。
それにしてもタックルのセッティングが変わるとここまでバラシが多くなるもんなんだなー。

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早いところでは既に桜の花が咲いていたけれど、昨日の雨で散ってしまったみたいだ。

今回の釣りは以上で終了!次の遠征計画はいつにしようか・・・

Tackle
Rod: トラウトファイナリストTF-E74MHS
Reel: イグジスト2506
Line: スーパートラウトアドバンスダブルクロス0.8号+ナイロンリーダー1.5号
Lure: アレキサンドラ50HW

by pioneerfield | 2012-03-24 19:25 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 23日

ロングリーダー

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前回と前々回の本流の釣りではPEを使ってみた。
去年と違うところはリーダーの長さを長めに取ってみたところだ。
長さは3ヒロ。ナイロンのティペット1.5号を使ってみた。
長めに取る理由はPEの伸びのなさをカバーしたかったからで、
少なくとも2回の釣行では、実際に短めにした時よりもバラシが減った気がする。

ナイロンとPEを比べてみると、やはりロングキャストが必須な本流域の釣りでは
ラインさばきのしやすいPEの方が個人的には好きだ。
ナイロンと比べるとバラシやすいけれど、ロングリーダーを使うことで少しでもPEの弱点をカバーできそうだ。

もちろん、状況によって使い分ければベストだろうけど、今のところ基本はこのセッティングかな〜

by pioneerfield | 2012-03-23 00:07 | Tips | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 20日

本流開拓

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川沿いに植えられている河津桜が満開だった。

気温がぐっと下がった朝の釣りを終えて川から車に戻る頃には
朝だというのに桜を眺めながら土手を散歩する人が多かった。

さすがに水温が下がるとアマゴは瀬には出て来ないらしく、
釣れた魚といえば、下流域でおなじみのこの魚・・・

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場所を移動して瀬から続くプール。
上流の瀬は最盛期にはサツキマスが付きそうな場所だ。
そのプールでボトム付近を狙っているとようやくアマゴの反応があった。

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フッキングしてから水面に浮き上がって来た魚のサイズを見て、一瞬緊張が走った。
が、ランディングしてみるとどうやら成魚放流の魚らしい。
サイズは34センチあったので、一応今シーズンも尺ヤマメor尺アマゴを釣るという目標は達成??

そろそろ水温も上がってきたようなので、下流域の開拓をすることにした。
何故だか原因は分からないけれど、下流はまだ白っぽく濁りが入っている。
アマゴが付きそうな瀬が続くポイントを発見し、川へ降りて釣りを開始。

濁りがあるのでアレキサンドラよりもレンジが下のリッジフラットをセレクトし、ダウンクロスで流していく。
流速が若干緩んだ場所にキャストし、着水後数回トゥイッチを加えたとき、ロッドティップが「カツッ」と入った。

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尺は無いが9寸のアマゴ。これは成魚放流ではない。
細身だけど嬉しい一尾だ。

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午後は中流の新たなポイントを何カ所か回ったけれど、7寸ぐらいのアマゴが数匹ヒットしただけだった。
数は釣れなかったけれど、下流で発見したポイントで釣ったのは貴重。
だんだん面白くなってきた!


Tackle
Rod: エキスパートカスタムEXC-600XUL
Reel: イグジスト2004
Line: スーパートラウトアドバンスダブルクロス0.8号+ナイロンリーダー1.5号
Lure: アレキサンドラ50HW、リッジフラット50S、セブンディグリー50EXH、ジャックガウディ

by pioneerfield | 2012-03-20 22:06 | travel sketch | Trackback | Comments(6)
2012年 03月 18日

雨後、瀬のアマゴ

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濁る本流を避け、支流で釣りを開始したのは既に明るくなってからだった。
水温は11度と低くはなかったが、いかにもといった場所を通しても魚は出て来ない。

流れの緩いプールでスプーンを通すと、良さそうなサイズがチェイスしてきた。
しばらくスプーンで叩いてみるが、反応は無い。
ヘビーウェイトのデンスにチェンジしてボトムまで沈めてトゥイッチしてくると、食った。

ドラグが引き出されるのでなかなかのサイズだ。
が、ランディングしてみると・・・

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コイツだった。
色といい、尾鰭の形といい、ホントに間違えるんだよなー。
一気に高まった期待感が一気に落ち込んだ。

そうこうしているうちにアマゴの活性も上がってきたらしく、
20センチ程度のパーマークが綺麗な魚が瀬で果敢にミノーを追うようになってきた。

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伊豆は温暖な気候なだけに早期からミノーで瀬打ちが楽しめるのがいいね。
2年前から狩野川をホームグラウンドとしはじめて、春から得意な釣りが出来るのだ。

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ちなみに狩野川の周りではこのように時々鹿が見られる。
一通り釣ったので驚かさないようにしずしずと退渓流した。

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今回はそんなに大きなサイズは出ず、せいぜい23センチが最大といったところ。

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けれども小さくても放流魚ではない綺麗な魚が多かった。

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アマゴもヤマメも微妙な薄紫色と・・・

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尾鰭の朱色がやっぱりいい。

今年は特に去年の秋の台風で石が磨かれて再生した川が去年と違った顔を見せてくれる。
夕方に入った支流の支流も去年とは全然違っていたけれど、それも新鮮だった。


Tackle
(本流用)
Rod: エキスパートカスタムEXC-600XUL
Reel: イグジスト2004
Line: スーパートラウトアドバンスダブルクロス0.8号+ナイロンリーダー1.5号
Lure: デンス50US、アレキサンドラ50HW、リッジフラット50S、デベロップ7g

(支流用)
Rod: エキスパートカスタムEXC-510ULX
Reel: カーディナル3
Line: スーパートラウトアドバンスVEP5lb
Lure: アレキサンドラ50HW

by pioneerfield | 2012-03-18 23:13 | travel sketch | Trackback | Comments(2)
2012年 03月 16日

軽いチューニング

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この間セットしてみたIOSのカーディナル用ラインローラー。

まだまだ使い込んでないけれど、前回、前々回とアップの釣りに
使ってみたところ、以前よりもトラブルが減った気がする。

今更だけど、こういう古いリールを少しずつチューニングして使うのはいい。
内部パーツの加工にはいまいち自信が無いから、このリールは最初はヤマワークスに出して
平行巻きとドラグのチューニングをやってもらった。

リセントとかから出ているアルミのスプールもかなり気になるけど、カーディナルのロゴと
既に現代のそれとかけ離れたラインキャパシティ表示が無いからちょっと敬遠。
個人的には極力元の姿のままが好きだったりする。

あとはちょっと巻きが重いオリムの33をどうしようかなー、と最近思っている。
ベアリング換えてもあまり変化が無かったし・・・

by pioneerfield | 2012-03-16 00:04 | T-Impression | Trackback | Comments(2)
2012年 03月 10日

敗退

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3月半ばの雨は冷たい。
降り続けた影響で本流は濁り、水量も増している。

それならば支流は・・・と、行ってみるも本流以上に濁っている。
支流の支流に入ると、濁りは少ないものの水量は多い。

盛期だったら絶好の水量なんだけどな〜、と思ったところで
季節はまだ早春の魚も元気の無い時期なだけに、しばらく釣り上がっても反応は無し。

2時間ぐらい釣って結局バラシ2回のみだった。
これは水位が回復するまで期待は薄いな。

ならば川から離れて芦ノ湖へ行ってみよう。
そう思って箱根の山道を走ると雪が舞ってきた。

標高が高いだけあって予想していたより寒い。
もともと伊豆で釣りをする予定だったから、防寒対策は厳寒期よりも若干薄めなので
ウェーディングしていると足の先から冷えてくる。
こりゃゴアテックスじゃなくてネオプレーンじゃないときついな。

結局2時間ぐらいで寒さのあまり集中力が続かなくなって終了。
ジグをしゃくりまくって、ミノーを投げまくって何の反応もなかった。

久しぶりにボウズだった。
まあこういう時もあるわな。

by pioneerfield | 2012-03-10 23:12 | travel sketch | Trackback | Comments(2)
2012年 03月 04日

ラインシステムを試してみる

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釣りの時に思いついたことや、試してみたことを覚えておける自信がないので、留め置くようにしようと思った。
後から見たらまったくもって的外れなことを言っていたりするに違いないけれど、
あくまで備忘録的なものなので、まあ・・・参考にしないでください。


あまりのバラシの多さに去年からアップの釣りでは再びナイロンを使うようになった。
今回は本流の釣りでもナイロンを使ってみたけれど、やはり魚を掛けた後の安心感がいい。
ニジマスやイワナはどうか分からないけれど、ヤマメ、アマゴを確実にキャッチするならナイロンだと思った。

が、ナイロンはよく切れる。結び方が悪いのかもしれないけど、
岩をこするような渓流の釣りでは結び目付近が凄い早さで傷ついて劣化していく。
VEPがいかに耐摩耗性に優れているとはいえ、所詮はナイロン。

なので今回はフロロの1.25号をリーダーとしてつけてみた。

結束:サージェンスノット。
長さ:600ULX 一ヒロ、510ULX 矢引+20センチぐらい

結び目が出来てしまうが、エキスパートカスタムはガイド径が大きいのでラインの抜けがいいし、
600ULXの方は工房MASAKIでKガイド仕様にしてもらったので特に問題なかった。

・結び目とその付近の強度が上がる
・色がクリアなので少なくともカラーのナイロン直結よりも魚にプレッシャーを与えないはず
・比重があるので着水後に馴染みやすい

とりあえずこんな効果が考えられる。
利根川とかの大河川になるとPEの方が良いのかもしれない。
次回はPEでナイロンリーダー3ヒロも試してみる予定。

by pioneerfield | 2012-03-04 03:09 | Tips | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 03日

早春、再び狩野川へ

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寒い、寒いと思っていたけれど、いつの間にか梅の花が咲いていた。
2月は風邪を引いたりと、釣りに行くことが少なかったのでなんだか調子が狂ってきた。
おまけに積もるほどの雪が降るのだから、感覚的に川に行くような季節な気がしない。

しかし一向に暖かくならないと言っても、解禁はカレンダーの日付通りにやってくるわけで、
今年もようやくこの時がやってきた。

解禁直後は水温が上がり始める昼過ぎぐらいが丁度、魚の活性も上がるから何も朝マズメから釣りを開始しなくてもいい。
が、やっぱり夜明け前に釣り場に着いてしまうのだね・・・

本流のとあるポイント。
昨日の雨の影響か、濁りが入っている。
水深があるのでスプーンとヘビーシンキングミノーを使ってボトム近くに探りを入れる。
まだ魚の活性は低いだろうからじっくりと見せるようにする。

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デンスでボトム近くでトゥイッチを入れていたら、今年最初の魚がようやく掛かった。
サイズは9寸ぐらい。まあまあのサイズだけど、鰭の具合からすると成魚放流っぽい。

去年探りを入れた下流のポイントをいくつか回ってみるが、反応は無い。
今年は下流部で良い魚を釣りたい。
が、もう少し暖かくなってきてから本格的にリサーチを進めることにして、
今日は1匹でも多くの魚の顔を見たいので、濁っていない支流へ行くことに。

濁ってはいないが、曇りの天気なので水温は上がっていかない。
ミノーで釣っていたけれど、あまり反応が良くないのでスプーンを投入。

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20センチぐらいのアマゴはスプーンをよく追ってくる。
成魚放流の魚の中に時々越冬したと見られる綺麗な魚が混じる。

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小さいけれど成魚放流の魚と比べて顔がビシッと締まっていて写真の撮り甲斐があるね。

さて一通りスプーンで釣った後は支流の支流のさらに支流へ。
理由はただ単にアップストリームの釣りがやりたかっただけ。
既に釣り人が入った後らしく、全くと言っていいほど反応は無かったけれど
去年の秋と同じぐらいの精度でキャストが出来たのが分かったから、まあいいか。

そうこうしているうちに陽が落ちてきたので夕マズメに適当な場所に入ってみた。
堰堤下のプールでキャストを開始。ひたすら粘る覚悟で2投目、
早くも釣れてしまった・・・・

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これは越冬した個体のようだ。
細身だけど鰭も尖っていて、顔つきもいい。長さは26センチぐらい。
これぐらいのサイズの魚は結構釣れる気がするのだが、なぜか尺上になると急に釣れなくなるのだ。

これが今日最後の魚かと思ったが、久しぶりの川なので暗くなるまで釣っていたらさらに2尾追加できたところで終了。

今年はどんなところでどんな魚たちと出会うのだろうか。
心の底から震えるような一尾を求めて旅に出よう。


Tackle
(本流用)
Rod: エキスパートカスタムEXC-600XUL
Reel: イグジスト2004
Line: スーパートラウトアドバンストゥイッチマスター5lb
Lure: デンス50US、アレキサンドラ50HW、デベロップ7g

(支流用)
Rod: エキスパートカスタムEXC-510ULX
Reel: カーディナル3
Line: スーパートラウトアドバンスVEP5lb
Lure: 蝦夷ディープ50F、アレキサンドラ50HW

by pioneerfield | 2012-03-03 23:50 | travel sketch | Trackback | Comments(0)