<   2012年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2012年 12月 31日

Season Off

d0000101_15474858.jpg


釣りに行こうと思った日に限って雨が降るので、オフシーズンらしくカーディナルのメンテナンス。
全てのベアリングにオイルを注し、ギヤにはグリスを塗る。

丁度、注文していた軽量化パーツが届いたので、メンテナンスついでに取り付けた。
最新のリールよりも軽くなる訳ではないけれど、バランスは良くなるはず。

トラウトのオフシーズンは、ランディングネットを作っていたこともあったけれど、
また新たなハンドクラフトに挑戦してみようと思う。
まずは何度かチャレンジして何度も途中で断念したハンドメイドミノーを作ってみよう。

経過はいずれまた。

by pioneerfield | 2012-12-31 16:24 | armchair troutist | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 15日

Final week

d0000101_22271433.jpg


秋の芦ノ湖、最終章。

今回は兄とボートで出ることに。
前回ボートで出た時と同じく、雨が降っている。
おまけに午後から風が出てくるということで、苦戦を強いられそうだ。

朝は岬から岬へと流していく。時折沖でニジマスらしきライズが見られるが、
小さな虫を補食しているのだろうか。ライズが出た場所にミノーを投げ入れても反応は無い。

シャローが続くポイントに入ってみる。
ここでも時折ライズが見られるが、ミノーでのヒットは皆無。
だが、兄が放ったスプーンにレインボーがヒット。

サイズは尺を越えるぐらいだが、どの鰭も張っていて綺麗な魚体だった。

結果から言うと、今回はこの一尾で終了。
今シーズン本格的に通い始めた芦ノ湖だが、僕は結局ボートでは魚をキャッチできなかった。
一方、ショアからの釣りでは運良くレインボーとサクラマス、
そして良型のブラウンをキャッチすることができた。

数年前と違って秋の放流が無くなった反面、数は少ないが
コンディションの良い居残りの鱒が釣れるようになった芦ノ湖。
渓流のオフシーズンの楽しみが増えたね。楽しかった!

by pioneerfield | 2012-12-15 22:24 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 08日

Project K vol.36-東山湖

d0000101_21125493.jpg


芦ノ湖へボートで出る予定だったけれど、当日はモータボートの大会があるらしく
釣りができる場所に制限が掛かるということだったため、急遽東山湖へ。

全国的に寒波が到来ということで、朝から風が吹き荒れていて、昼になるとさらに強くなってきた。
風下に入ったものの、魚の反応は悪く、中層でデッドスローに引いて来るとようやくヒットした。

ジキルJr.、ノアJr.か、もしくはノアBのボトムからの巻き上げで何とか釣れるが、連発はしない。
クランクに変えてデッドスローに引くと反応が良かったが、しばらくするとバイトが減ってくる。
ちなみにクランクはパニクラの透け茶パープルが一番調子が良い、というかほぼそれしかバイトが得られなかった。

結局夕方になってようやく風が弱まっただけで、厳しい一日だった。

ちなみに今回、芦ノ湖でボートで出れなかったので、来週行くことになった。
今年の芦ノ湖も来週で最後なので、最後にいい魚が出てくれれば良いが・・・

by pioneerfield | 2012-12-08 23:11 | travel sketch | Trackback | Comments(1)
2012年 12月 01日

師走の鱒

12月に入って、いよいよ冬らしくなってきた。
気温は急に下がり始め、標高の高い箱根は先週末とはまったく違った寒さだった。

春の特別解禁とは異なり、一日釣りをしてバイトは1回か2回。釣れても1尾か2尾。
けれどこれまでの釣行で釣れた魚を見ると、鰭が回復して野生らしさを取り戻した鱒ばかりで、
渓流がクローズしたこの時期に価値ある一尾を追って自然のフィールドでロッドを振れることが嬉しい。

d0000101_10531080.jpg


水温も徐々にではあるけれど下がってきているようだ。
そろそろゴアテックスのウェーダーでは厳しくなってくるので、
駐車場でネオプレーンウェーダーを履いた。

先週末にボートで色々なポイントを回ってみて、ショアから入れる場所をいくつかチェックしていた。
朝入るのはそのうちの一つだ。

まだ夜が明けない暗い夜道を駐車場からしばらく歩いて湖岸へ下りる。
既に他のアングラーも何人か準備を始めている。

ミノーで表層を狙っていく。
時折、沖で鱒らしきライズが見られるが、ミノーで届く距離ではない。
稀に近くでもライズが出るが、ライズが出た場所にミノーをキャストしてもバイトは無かった。

陽が出て明るくなるにつれてライズは見られなくなった。
こうなるとミノーでは厳しそうなので、場所を移動してメタルジグでボトムから中層を探ってみる。
風が吹いてきて水面がざわついてきたのでコンディションは良さそうだが、反応は無い。
対岸へ移動してジグで探りを入れてみるが、こちら側は風が当たっていないし、さらに予想外の雨が降ってきた。

集中力も途切れてきたので、一旦車に戻って仮眠を取り、午後2時頃になって再開することにした。
空はさっきの雨模様とは打って変わって晴れ間が見えてきた、
陽が傾き始めた午後3時頃に風が当たる側をミノーで探っていく。
午前中と同じくコンディションは良さそうだが、反応は全く無い。
夕マズメに回遊してくる鱒を狙って、朝に入ったポイントに再度入って粘ってみることにした。

山の際に陽が隠れると徐々に暗くなってくる。
ライズも見られなくはないが、朝ほどの数ではない。
115ミリのミノーを投げ、ショートジャークを加えながらリトリーブしてくる。

ジャークを加えた直後、リールを巻く手が一旦止まった。
反射的にフッキングしたが、乗せられなかった。
貴重なバイトを逃してしまったことにうなだれたが、魚は回ってきている。
再び115ミリのミノーを投げ続けた。

既に周囲がよく見えないほど暗くなってきた。
ショートジャークを5回入れリールを巻いた時、ロッドティップが押さえ込まれた。
スピードはないが、重々しくトルクのある引きだ。
寄せてくると、予想していたよりも太々とした鱒がミノーをガップリと咥えていた。
そのままネットには入れずに、浅瀬まで移動させランディングした。

d0000101_10534818.jpg


d0000101_10541860.jpg


秋の芦ノ湖の雄、ブラウントラウト。
54センチの長さはもとより、その太さと回復した尾鰭が特徴の、価値ある一尾。
同じ県内にこれほどのコンディションの鱒を擁するフィールドが広がっていることを、
僕はあらためて知った。


Tackle
Rod:トラウトファイナリストTF-E74MHS
Reel:セルテート2500
Line:TDセンサーエディションⅡ8lbs
Lure:Beatup115

by pioneerfield | 2012-12-01 23:06 | travel sketch | Trackback | Comments(3)