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2013年 03月 30日

3月最終週、本流アマゴ

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今年は桜の開花が早かった。それと関連があるかは分からないが、狩野川の鮎の遡上も早いらしく、入るポイントで多くの鮎が見られていた。

その反面、下流のアマゴに関してはあまり調子が良く無さそうだった。前回までの釣行である程度時間を掛けて色々な場所を攻めてきたが、25センチ程度が1尾と、チェイスが1回のみという結果だった。

この日も朝から本流の下流域のある場所に入った。少し肌寒いものの、水温は13度あり、朝から期待が持てそうだった。前々回チェイスがあった瀬を流すことにする。まずは瀬頭の脇の緩流帯に蝦夷をキャストし、トゥイッチを入れる。2投目だったと思う。ラインが横に走るのが見えて、反射的にフッキングしていた。

魚はドラグを引き出して走る。掛かりどころが悪いらしく、寄せるのに苦戦する。サイズもそこそこありそうだ。何とか足下まで誘導してネットで掬う。

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サイズは33センチあるが、成魚放流のアマゴだった。釣れるには釣れた。今年は支流、本流の中流で成魚放流の尺アマゴを何匹か手にしてきたが、やはり僕は成魚放流でない尺アマゴが釣りたい。

朝一の瀬を攻め終わって、一旦川から上がり、下流へ歩いて移動することにした。薮を掻き分けて再び川へと下る。河岸には菜の花が黄色い花をつけていていかにも春の雰囲気を出していた。

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そこは一旦絞られた流心が広がり、川の中央に沈んだ倒木に当たって流れが分断されている場所だった。足下には鮎の群れが見られた。一昨年から何回か訪れている場所だが、まだアマゴをキャッチしたことは無い。倒木の下流側の緩流帯が一級ポイントだが、倒木にラインを絡ませずにミノーを送り込むのが難しい。

何とかミノーを送り込み、トゥイッチを何回か入れたとき、ロッドティップが絞り込まれた。魚は流れに乗って下流へ下る。河岸のアシに突っ込まれそうになりながら、何とか自分も下流に下ってネットで掬った。

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成魚放流の魚とは違った、厳つい表情と、引き締まった体躯の銀化の尺アマゴ。
サイズは丁度尺だが、3月に手にできたことは正直嬉しい。

これから状況はさらに良くなってきそうだ。本流アマゴに加えてサツキマスの可能性もあるので期待したい。


Tackle
Rod:エキスパートカスタムボロン EXC600ULX
Reel:セルテート2004CH
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:蝦夷1st50SⅡ
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by pioneerfield | 2013-03-30 23:55 | travel sketch | Trackback | Comments(2)
2013年 03月 30日

UWG

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UNDER WATER GRAFFITI更新しました。

本流、銀化探しの行方。

こちらのブログの釣行記は後ほど。

by pioneerfield | 2013-03-30 22:12 | armchair troutist | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 27日

ハイギヤ入門

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旧イグジストを購入してからずっと、渓流、本流、管理釣り場と酷使し続けてきた。
まだまだ回転性能には衰えが無く、この先もずっと使っていきたいのだけれど、
休める暇がないので新たなリールを購入することにした。

新型のイグジストも考えたけれど、個人的にデザインがどうも好きではない。
そこで、今年発売されたセルテートを購入することに。
セルテートはボディの剛性が高いので耐久性があり、長く使えるのが魅力でもある。
少し重いのが難点だけど、エアスプールを取り付ければ195gぐらいと、
チューニングパーツを付けたカーディナルとさほど変わらない。

カスタムの600ULXと組み合わせて本流で使うのは2000番台が良いので
今回はハイギヤの2004CHを買ってみた。
ハイギヤは巻き始めの重さこれまで使ったことが無かったけれど、
そこは最新のリールなので巻き重りも大してしなかった。

ハイギヤはとにかくラインスラックを巻き取るスピードが速いのがいい。
着水後にスラックを巻き取ってすぐにロッドの操作に入れるのが気に入った。

本流ではメインで使うリールになりそうですね。

by pioneerfield | 2013-03-27 23:34 | T-Impression | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 23日

中流と支流

水温も高くなっているだろうから朝から下流部に探りを入れるが、相変わらずヒットはおろか、チェイスすら見えない。

時間は正午を過ぎようとしていた。
無反応の下流域を捨てて、中流の瀬に入ってみることにする。
晴れ間が出て水温がさらに上昇していることを見込んで、流速のある場所を狙ってみたが、
意外にも反応があったのはやや流速が弱まるところだった。
一瞬、ミノーにアタックしてきて、銀色の魚体が反転したのが見えたのだが、残念ながらフックアウトしてしまった。

中流の別の瀬に入ってみる。ここも流速のある場所からやや離れた場所でバイトがあった。

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尺ぐらいはあるだろうが、お馴染みの成魚放流個体だ。
瀬で掛けたので一瞬焦ったが、なんとかランディングした。
その後、少し下流で同サイズをバラしたが、おそらくこれも成魚放流のアマゴだろう。

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さらに下流に下っていくと、やはり流速がやや緩い場所からもう一尾。これは25センチぐらい。
今日は成魚放流しかキャッチできていない。
ここらでそろそろ本流から上がって、支流で綺麗なアマゴを釣りたい。
かと言って、いつもと同じ支流に行ったのでは芸が無いので、行ったことのない支流を探索してみることにしよう。
陽もだんだん落ちてきたので新たな支流を遡行していくのは一抹の不安はあるけれど、
それでも鰭が綺麗な魚を見たかったのだ。

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木々に囲まれた渓流を遡っていく。昨日あたりに既に人が入ったのだろう。そこかしこに足跡が見られる。
おまけに水は少なく、流れが薄い。
しかし、ちょっとした深みからは小さいながらもパーマークがはっきりしたアマゴが出てきた。
放流魚も釣れるが、中には鰭の尖ったアマゴも釣れてくる。

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淵から出てきたこの一尾は、20センチそこそこだったが、伊豆のアマゴらしいアマゴだった。
こういう魚は小さくても嬉しいものだ。
欲を言えばもっと大きなアマゴが釣れてくれれば良いのだが、釣り人の多い場所なので贅沢は言えない。

そろそろ川から上がろう。
川沿いの道を戻る頃には辺りは薄暗くなり始めていた。
虫もかなりの数がハッチしていて、水面近くを飛んでいた。
そのまま車に乗り込み、下流へ進めると、道の下に流れている川にいたフライの釣り人のロッドが弧を描いていた。


Tackle
(支流)
Rod:エキスパートカスタムボロン EXC510UL
Reel:カーディナル3
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:ツインクルミュート50、バルサ蝦夷45S
(本流)
Rod:エキスパートカスタムボロン EXC600ULX
Reel:セルテート2004CH
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:蝦夷1st50SⅡ

by pioneerfield | 2013-03-23 23:02 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 20日

春桂

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3月も半ばになり、桂川の都留漁協管轄区間も解禁したことだし、祝日の半日だけ支流へ入ってみることにした。

この区間は一昨年の秋の台風による大水で、密生していた葦が流され、深かったプールは埋まってしまった。
だから、昨年の解禁直後はどうにも魚影は薄かったので、今回もそれほど期待はしていなかった。

流れは比較的薄いので、バルサ蝦夷の45で手早く探っていく。
ところどころ、魚が居そうな場所には全て魚が入っていて、小さいながらもチェイスは多い。
ヒットする魚はほぼ成魚放流個体のようで、鰭が綺麗な魚はむしろ少ない様子だ。
葦が少なくなったことで鳥などの外敵から襲われる可能性が高まるのか、
去年からの居残りの個体が減っているのかもしれない。

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大半は20センチ前後のヤマメだが、時折イワナも追ってくる。
さほど大きな魚は釣れなかったが、ひと区間を釣り上がって15匹ぐらいはキャッチしただろうか。
今年の狩野川の支流に比べれば数は多く釣れた。

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もう一カ所支流に入って、今日は上がろうと思ったけれど、目的の支流は水が少なく期待できそうになかった。
そこで、人は多そうだが本流に入ってみることにした。
少なくとも支流よりは水量が多いので、ダウンで流していく。
このあたりの本流は溶岩が多いので川底が複雑な地形をしており、ところどころ水深がある場所が多い。
いかにも魚を擁していそうな淵からニジマスとイワナが出てきた。
手前まで寄せて足下でバラしてしまったけど、支流で釣ってきた魚よりは良いサイズだった。

終了間際、プールをディープダイバーで流していたら一瞬ティップが押さえ込まれ、直後にテンションが抜けた。
姿は確認できなかったが、ヤマメだったらそこそこ良さそうなサイズだったと思うが、悔しいのでニジマスだったと思うことにしよう。

半日だけだったけれど、桂川はやはり面白かった!
年券を購入しようかどうか考えてしまう・・・。


Tackle
(支流)
Rod:エキスパートカスタムボロン EXC510UL
Reel:カーディナル3
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:バルサ蝦夷45S、ツインクルミュート50
(本流)
Rod:エキスパートカスタムボロン EXC560ULX
Reel:カーディナル3
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:スカリディープ50SS

by pioneerfield | 2013-03-20 23:57 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 16日

下流部を探る

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魚の数は決して多くはないが、狩野川本流の下流部はコンディションの良いアマゴが生息している。一昨年から徐々に開拓を進めているが、いまいちまだタイミングが掴みきれていない。しかし尺オーバーの実績もあるので今回も水温の上がり始めを狙って入ることにする。

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前回同様、支流のアップストリームの釣りから始めて、20センチほどのアマゴ2尾とニジマスを1尾キャッチしたところで、水温も上がってきそうだったので本流へと移動することにした。
今日は天気も雲一つない晴天で、富士山もくっきり見渡せる。

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今週半ばに雨が降ったとは言え、水位は上がっておらず、減水気味だ。立ち込みやすいのは良いけれど、もう少し流れの押しが強ければ良いポイントになりそうな場所が多い。
ミノー、スプーンを駆使してじっくりと探っていくが、魚の反応は得られない。週末の1日という限られた時間だけでは全てのポイントを回ることはできないから、今回は前回入らなかった場所と、この水量で魚が着きそうな場所を記憶の中から引っ張りだしてきてなるべく数多くのポイントを叩いていく。

下流部にある瀬を流していた。流れが一本の筋に絞られて、いかにもアマゴが着きそうな場所だ。上流側からミノーを通しながら、徐々に下流へ下っていく。流れがやや緩くなり始めたところで、流れの筋を横切らせると、ミノーの後ろにギラッと銀色の光が見えた。アマゴのチェイスだったが、食わせることはできなかった。その後何度も同じコースを流したが、反応することはなかった。

貴重なチェイスを逃してしまったことで、この日の本流の釣りはノーフィッシュに終わってしまうことになる。まだまだこれからがシーズンとは言え、今年は良いスタートをなかなか切ることができない。夕方近くまで本流の中流域に入ってみたりしたけれど、魚の姿は見られなかった。

そろそろ陽も落ちてきて、入れる場所もあと一カ所というところで、支流へ行ってみることにした。先週の朝に入った支流の上流域だが、川の様子は良くはなかった。
昨年の秋からたいした雨が降っていないからだろうか。どの支流も全体的に川底の珪藻が洗い流されておらず残っている場所が多い。この支流も他の例に漏れず珪藻が川底に全体的こびりついていた。
しばらく魚のチェイスは見られなかったが、小堰堤下から、ミノーを追ってくる影が見えた。フックに振れたが、すぐに外れてしまった。しかしその後に同じコースを通したミノーにさっきよりも大きな影が追ってきて、ガップリとミノーを咥えた。

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この支流ではイワナが時折ヒットする。サイズは尺オーバーだが、本来伊豆にはいない魚なので何とも言えない気分だ。川のコンディションが良ければ少しはましだったのかもしれないが・・・。

何にせよ、一度まとまった雨が降ってくれれば好機が訪れるに違いないので、それまでは色々と探りを入れておくことにしよう。


Tackle
(支流)
Rod:エキスパートカスタムボロン EXC510UL
Reel:カーディナル3
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:ツインクルミュート50, 蝦夷ディープ50、ボウイ50S
(本流)
Rod:エキスパートカスタムボロン EXC600ULX
Reel:イグジスト2004
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:山夷50SⅡ、アレキサンドラ50HW他

by pioneerfield | 2013-03-16 23:25 | travel sketch | Trackback | Comments(2)
2013年 03月 10日

本流サーチ

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狩野川の本流は大河川という程の規模ではないが、水量は豊富でそこかしこに良い瀬や淵を作り出している。温暖な伊豆の気候と先週末の南風の影響で、本流の水温も間違いなく上昇しているに違いなかった。
だから、今回は特に水温が上がる昼頃に、昨年開拓を進めた本流の下流域に入ってみることにした。

本流の釣りはとにかくバイトが少ない。一日釣りをしていてノーフィッシュということもざらにある。それを覚悟で一日の時間を本流に費やすのも悪くはないが、僕はそこまでの覚悟ができている訳でもなく、一匹でもいいから魚の顔を見たくなるのだ。

いつもなら本流を釣り終わったあとに支流に入っていくのだが、この日、僕は朝一から支流の支流を遡っていた。水に手を浸けると冷たいが、十分アップストリームの釣りで反応しそうな水温だ。その証拠に、早くも20センチ程度のアマゴがミノーにアタックしてきた。

堰堤の下の深みに蝦夷ディープを通す。流れにリップを噛ませてトゥイッチを入れると、反応があった。魚のサイズは9寸ほどだが、鰭と朱点が鮮やかな魚だった。鰭は綺麗だが、どうやら成魚放流の魚のようで、少し残念ではある。

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釣り上がっていくと、既に比較的流速のある瀬から魚が出てくる。この支流も先週に釣り人が入ったらしく、いかにも魚が出てきそうな場所では反応が薄い。丁寧に探っていくとようやく小さいながらも越冬個体と見られる銀化したアマゴが出てきた。

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しばらく支流を釣り上がると陽も出始め、少し暑くなってきた。強風が吹き荒れてはいるが気温は高く、これならば本流も瀬からも積極的に魚が出てきそうだった。
支流を離れ、しばらく車で走って下流域の本流に入ってみることにした。流速のある瀬をヘビーシンキングミノーで流していく。風で対岸のピンスポットが狙いにくい。何度かポジションを変えながら探っていくと、大岩の陰からアマゴがチェイスして、ミノーを咥えた。

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期待しているサイズではないが、25センチ程の銀化気味のアマゴだ。本流の釣りでは小さくても一尾の魚がその後の釣りのヒントを与えてくれることも多い。魚が追ってきた流速、水深などから別の場所で魚が着いているポイントを想像しながら釣り歩いていく。

昨年開拓したポイントを思い出しながら、先ほどヒットがあったポイントと似た流速のポイントに入ってみるが、昨年よりも水位が低く、想像していた流れではない。良さそうな場所はいくつかあるが、残念ながら魚の反応は皆無だった。

夕方近くまで本流を釣ったが、最初の一尾以外のアマゴを見ることはできずに、今回は納竿することとなった。まだ解禁したばかりなので、遡上してくる魚はこれからが本番というところだろう。今年も銀化した本流アマゴを狙っていきたい。


Tackle
(支流)
Rod:エキスパートカスタムボロン EXC510UL
Reel:カーディナル3
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:ツインクルミュート50, 蝦夷ディープ50
(本流)
Rod:エキスパートカスタムボロン EXC600ULX
Reel:イグジスト2004
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:山夷50SⅡ

by pioneerfield | 2013-03-10 23:43 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 03日

Cold spring day

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前日の暖かさとは打って変わって冷えた朝だった。

夜に降った雨のせいか、本流の水は白く濁りが入っている。
水温計は忘れてきてしまったが、おそらく水温は10度を切っているだろう。
早春だから当然と言えば当然だけれど、温暖な気候の伊豆の狩野川では
解禁当初から魚は瀬に入っていることも多い。

しかし期待していた本流では魚の反応は無い。
本流をあとにし、僕は支流へ入った。
丁度陽が川面を照らしていた。
ミノーを対岸のボサ際に落として、流れを横切らせると、ようやくアマゴが追った。

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さほど大きくはないが、長い冬を越したであろう綺麗な魚体だ。
尾鰭のエッジの鮮やかな朱色も久しぶりに目にする。

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陽が高くなるにつれて、流速がある流れからも小さいながらも追ってくる。
しかし昨日の解禁日にこの支流も釣り人が入っていたのだろう。
いたるところに足跡が見られ、魚の反応は薄れてくる。

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寒いとは言っても春はもうすぐそこまで近づいている。
そこかしこに梅の花が咲き、河津桜も満開を迎えている。
川から上がって、こうした花を写真に収めながら駐車場所まで戻るのも春の里川の醍醐味の一つだ。

別の支流に入ってみる。
ここも入渓地点から魚の反応は悪くはない。
淵に投げたミノーをトゥイッチしてくると、重々しい感触が伝わってきた。

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顔だけ見ると格好いいが、これは成魚放流のアマゴ。
余裕で尺を越えていそうだったので、一応サイズを測ると33センチだった。
が、気持ちは昂らない。越冬した尺アマゴなら飛び上がる程嬉しいのだが・・・

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次の日に別の支流で釣ったこのアマゴも尺ぐらいあった。
解禁直後なので仕方がないと言えばその通りだが、少し残念ではある。

この日は前日以上に冷え込んで、釣り人のプレッシャーも相まってか魚の反応はさらに薄かった。
しかし、久しぶりに川に立ち込んで、アップストリームの釣りを楽しんでいる。
なかなか思ったところにルアーを落とせないもどかしさや、足に受ける水の抵抗や、
目の前に飛ぶカゲロウの羽ばたきや、堰堤を乗り越えるときの水の冷たさや、全てを楽しんでいる。

まだ川はモノクロームの世界だが、毎週来る度に少しずつ季節は前に進んで行くことだろう。

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Tackle
Rod:エキスパートカスタムボロン EXC510UL
Reel:カーディナル3
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:ボウイ50S, ツインクルミュート50, 蝦夷ディープ50

by pioneerfield | 2013-03-03 23:00 | travel sketch | Trackback | Comments(2)
2013年 03月 01日

New season has come.

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今までに訪れたことがない川へ、

今までに見たことがないような渓魚を探して、

今までに経験したことがないような釣り旅を!

STREAM TRAVELER 2013

新たな季節の始まり。

by pioneerfield | 2013-03-01 21:28 | armchair troutist | Trackback | Comments(1)