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2013年 08月 31日

8月最終日

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8月最終日。
9月の釣行予定はもう決まっている。ならば今年最後の狩野川水系に行っておかねば。
前回良い魚を手にしているので期待はできるが水の中はまだまだ夏の様子。

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前回釣った場所から上流に入ってみる。流れはさらに細くなって葦も密集している。
一見良さそうな場所も多いけれど釣れる魚は20センチ弱。

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陽が出てくるとかなり暑い。水に浸かっているが、水温も上がってきそう。
上流と言えども鮎が元気で、その反面でアマゴの反応は無くなっていく。

川幅は5mに満たないけれど、時折首まで浸かりそうな深い淵も現れ、先に進めなくなる場所もある。
そういう場所は魚も良いのが入っているようで、食わせたもののフッキングミスでバラしてしまった。

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尺までは行かないまでも9寸ぐらいのが1尾出てくれれば、と思っていたけれど、結局バラした魚が一番大きそうだった。
と、いうことで今回の最大は7寸ぐらい。8月下旬の割にはパッとしない釣果だった。

先週は涼しかったけど、今回はまた夏の暑さが戻ってきたようだ。
あと残り一ヶ月。そろそろ秋ヤマメ旅の準備もしなければ。


Tackle
Rod:エキスパートカスタムボロン EXC510ULX
Reel:カーディナル3
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:ボウイ50S

by pioneerfield | 2013-08-31 23:17 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2013年 08月 25日

葦の里川

届いたばかりのオーダーレッグゲーターを履き、バックパックを背負って葦を掻き分け川へ下りる。
腰まで水に浸かり、急な流れを遡行していく。

この日、僕は通い慣れた狩野川の支流を訪れていた。
お盆を過ぎて、まだ水温も高いままだがこの時期からきっと良型のアマゴが出始めるに違いない。
そう思って朝一から釣り上がって行くのだが、時折小さなアマゴがミノーにアタックしてくるだけで
良さそうな流れからはチェイスは見られなかった。

堰堤を越えると比較的川幅が広がった区間があった。全体的に変化の無さそうな区間なので期待は薄かったが、
何気なく投げた水深の浅い瀬でロッドに生命感が伝わってきた。
慎重に寄せながら、無理をせずにランディングネットで掬う。

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まだ秋色には程遠いが、雄の尺アマゴ。顔は雄らしく厳つい表情。

朝から良い魚に出会えると余裕がある。
この支流から上がって、さらに支流のボサ川へ入っていく。

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この支流は今年になってから何回か訪れているが、魚の反応はあまり宜しくない。
一昨年は小型のアマゴのチェイスが多く見られたけれど、今回も良さそうな場所からはチェイスすら見られない。
一方で葦の際ギリギリやオーバーハングの下に上手くミノーが入れば釣れる。

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8寸ぐらいの色の濃いアマゴを手にした頃には、既に雨は本降りになっていた。
レンズに極力水滴が付かないように撮影しなければならない。
一応、雨程度だったら大丈夫ではあるが、一度水没させた経験があるのでカメラをあまり濡らしたくはない。

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雨足は強まり濁りも入り始めたが、釣りができないほどの濁りではない。
水深のある淵はミノーを大きくスライドさせるようなトゥイッチでアピールさせる。
こういう状況だからか、小渓流では満足のいく9寸ほどのアマゴも手にすることができた。

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他にも鰭の朱色が綺麗なアマゴも釣れた。
サイズは8寸ほどだけど、こういう魚との出会いも楽しい。

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アマゴはまだ秋色に染まっていなかったけれど、稲穂もしっかりと実っている。
普段街にいるとこうした季節の移り変わりに疎くなってしまうが、
僕ら釣り人は川を歩いている時や、車に戻る道すがら、夏の終わりと秋の到来を感じることができるのだ。


Tackle
Rod:エキスパートカスタムボロン EXC510ULX
Reel:カーディナル3
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:ボウイ50S

by pioneerfield | 2013-08-25 23:24 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2013年 08月 25日

UWG

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UNDER WATER GRAFFITI更新しました。

「晩夏の雨子」

葦に囲まれた支流の釣りを楽しんできました。
川には秋の気配が・・・

by pioneerfield | 2013-08-25 21:18 | armchair troutist | Trackback | Comments(0)
2013年 08月 16日

Go Trekking !! 13

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韮崎の花火大会をルアーに、今回は山初心者のみけ(嫁)と共に金峰山へ。
勝沼で高速を下りて約1時間半峠道を走る。
登山口となる大弛峠に着いて空を見上げると、凄い星空!

二人して「おおー、凄い!」と言いながら、
僕はこのチャンスにバルブ撮影をしようと三脚を用意している間・・・
みけはさっさと車の中で寝ていた・・・。

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昨晩の天気が良かったので、翌日は快晴。
山頂は隠れているが富士山もよく見える。

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朝日岳まで1時間ちょっと。金峰山の山頂まで意外に遠い。
歩行時間が比較的短いルートだけど、山の雰囲気は十分に味わえる。

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森林限界を越えると急に視界が開け、瑞牆山の岩肌も見えてくる。
山頂まではあとわずか。

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ようやく山頂に到着!
一旦休憩した後に五丈岩の途中まで登ってみるけれど、勿論完登はできなかった。

五丈岩の向こうに見える瑞牆山荘からのコースも面白そうだ。

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しばらく山頂で休憩した後は下山開始!
と、思ったらみけは500mも進まないうちに休憩が始まっていた・・・

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次も楽な山がいい!とのこと。
9月は釣りに専念するので10月ぐらいに行きますかね・・・。

by pioneerfield | 2013-08-16 23:12 | Go Trekking !! | Trackback | Comments(2)
2013年 08月 10日

避暑地

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都会は40度に届くぐらいの耐えきれない暑さだ。

そんな夏の週末の過ごし方の中で最も快適なことの一つが、山岳渓流でイワナを釣ることだ。
そういうわけで、今回は標高の高い群馬の山中へ釣りに出かけた。

ちょうど夜が明ける頃に高速を下りる。目的の川にはさらに峠道をしばらく走らなければならないが、
朝マズメの良い時間にヤマメを狙おうと手頃な支流に入った。

水深のある淵への流れ込みにミノーを投げ入れると、早速ヤマメがヒットしてきた。
小さいが、幸先が良いスタートだ。続けてトレースライン、レンジ、トゥイッチのリズムを変えていくと
立て続けにヤマメがヒットしてくる。さらに9寸ほどのイワナもヒットしてきた。

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生簀をつくってキープしてきた魚をまとめて写真に収める。
この後、まとめてリリースすると元気に帰っていった。

川面に陽が射してくると魚の反応は落ちてきそうだが、まだプライムタイムは続いている。

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堰堤の下からミノーをひったくってきたのは25センチほどのヤマメ。
パーマークがくっきりと出たいいヤマメだった。

そろそろ暑さから逃れたい。
峠道を走り、標高のある場所を流れる川へ入る。

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水はジンクリアで足をつけると心地よい冷たさだ。

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ちなみに今回もウェットウェーディングスタイルにバックパックというスタイル。
水と行動食も入れてあるので、気になる支流があったら時間を掛けて遡行していける。

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ここまで来るとヤマメの魚影は見られず、イワナばかりになる。
さして大きくは無いサイズが多いが、無邪気にミノーを追ってくるので飽きない。
いつもはヤマメ狙いが多いので、たまにはイワナ狙いのスローな誘いも楽しい。

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こんな流れが細い沢でも魚影は濃い。イワナはどこまで遡上するのだろうか・・・

夕マズメは山を下って、朝の川の下流部で大物を狙ってみる。
が、夕方だというのに暑い・・・。
結局20センチほどのヤマメを1尾キャッチしたのみで終了。

まだまだ暑さは続きそうだ。
涼しくなるまでしばらくは釣りは山岳渓流かなー。


Tackle
Rod:エキスパートカスタムボロン EXC510ULX
Reel:カーディナル3
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:ボウイ50S

by pioneerfield | 2013-08-10 23:18 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2013年 08月 03日

Go Trekking !! 12

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いざ、花崗岩の頂へ。

南アルプス、甲斐駒ヶ岳2967m。
山頂付近は白い花崗岩の岩肌が美しく、夏でも雪が付いているように見えるという。

いつもは一緒に釣りにしか行かない兄と共に、早朝の南アルプス林道バスに乗った。
バスが混んでいて到着が遅れるかと思ったけれど、北沢峠に着いたのは丁度7時だった。

前回の仙丈ヶ岳とは反対方向の仙水峠を目指す。
川沿いの道はそれほど勾配は無く楽だったが、しばらく進むとガレ場に差し掛かった。

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歩き辛く、どこが道なのかがよく分からないまま進んで行くと、仙水峠に到着。

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ふと上を見ると、雲の切れ間から摩利支天と甲斐駒ヶ岳の岩肌が現れた。

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ここから駒津峰までは急な勾配を登って行く。
今日は天気が良い。仙丈ヶ岳の滑らかな山嶺が見渡せる。

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そして南東の雲海の間からは鳳凰三山、地蔵岳のオベリスクが。

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駒津峰に辿り着くと、目指すべき頂がさらに近くなってきた。

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ここからは一旦下って、山頂を目指す。
とたんに岩が大きくなるので、歩き辛い。
山頂までのルートは当初は迂回ルートを行こうと思っていたけれど、
分岐に気づかずに直登ルートに入り込んでしまったのでそのまま岩場を登る。

ようやく岩場を過ぎたところで足が辛くなってきたので、兄に先に行ってもらう。
ペースはかなり落ちたけれど、ゆっくりでも歩き続けていればいつかは山頂に辿り着く。

北沢峠を出発して約4時間。遂に甲斐駒ヶ岳の頂を踏んだ。

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したから持ってきたフルーツの缶詰が美味い。
兄が「一度やってみたかった」という山頂で飲むコーヒーも美味かった!

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名残惜しいけれど山頂を後にして下り始める。
この頃には雲がかかって他の山々は見渡せなかったけれど、
いずれは北岳、鳳凰三山など、南アルプスの他の山々も訪れてみたい。

とにかく今回の甲斐駒ヶ岳は良い山行だった!

by pioneerfield | 2013-08-03 20:14 | Go Trekking !! | Trackback | Comments(0)