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2014年 10月 29日

やっぱり最終的には

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ナイロンに戻しました(笑)

今シーズンは途中からPEを使っていた。
けれど、岩手遠征の際にフェザーリングが難しくてキャストがいまいち決まらなかった。
その上、良型をことごとくバラしていたので、途中からナイロンに変えて
ロッドも1ランク強いULXにしたら、ようやく後半からはリズムを取り戻せた。

渓流のアップストリームの釣りにPEが向いていない、というわけではない。
ただ、今の僕の技術レベルではPEを扱えきれていないだけ。
PEの「伸びない」という特性は大きなメリットだけど、
釣り人の側がそれに対応していけなければ、そのメリットを最大限に生かせないばかりか、
むしろその反面のデメリットばかりが目立ってしまう。

その点、やっぱりナイロンは安心感がある。
釣り人の側が多少、反応が遅くなってもそれを吸収してくれるのがナイロンの良いところ。

中には「PEじゃなきゃ獲れない魚」というのもいるんだろうけど、
そういう魚は僕にはまだ釣れませんな・・・。

以上、アップの釣りは来シーズンはナイロンを使おうと思います。
本流はまだ思案中だけど、今年もまた本流でPEを使って結構バラしたからな〜

ラインについては毎回、悩みの種ですね(笑)

by pioneerfield | 2014-10-29 23:44 | Tips | Trackback | Comments(6)
2014年 10月 20日

キャスティング技術を磨く

渓流の釣りの中で最も重要なことの一つは、やはりキャスティングの技術。

去年あたりから、もっと正確に、静かにピンスポットに落とすことを目指して
色々とキャストのフォームを試してみているけれど、なかなか上達せず・・・
まあ、エキスパートでもないのにエキスパートカスタムを使っている以上は、
宝の持ち腐れにならないように、来年以降も現場で特訓あるのみなのですが。

来年になったら忘れてしまいそうなので、覚えているうちにキャスティングの際に気をつけるべきことを書き残しておこうと思います。
例によって単なる自分のための備忘録ですので、まったく参考にはならないと思います(笑)


サイドハンドキャスト

・手首が重心から離れると方向がブレる。脇を締めて肘を体に付け、手首を重心に近づけると安定する。
・テイクバックはあまり素早く行うとリリースポイントがシビアになる。十分にルアーの重みを十分に溜めてティップ部分だけで弾き出すイメージ。
・特にショートキャストの際にはロッドティップは水面に近づける。


バックハンドキャスト

・リールの向きに注意。
・上体を傾けるぐらいの方がティップを水面に近づけられる。
・テイクバックは右肩に近づける方がキャスト方向が安定する。

以上、現時点での気をつけるべきポイント。
なんか、来年になったら「間違ってた!」ということになりそうですが・・・

by pioneerfield | 2014-10-20 22:05 | Tips | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 18日

最後の渓

今年も渓流の季節が終わろうとしている。

例年であれば渓流の道具は仕舞い込んで湖の準備を始めるのだけれど、今年はまだ少し名残惜しい感じがする。
幸い、伊豆には10月一杯まで釣りができる河川がいくつか残されていることだし、今年最後の渓へ行ってみることにしよう。

行く川は決まっていた。
以前、同じくこの時期に訪れたことがある川。
夕方に8寸ぐらいのアマゴが釣れた他は全体的にサイズが小さいけれど、綺麗な魚が多いところだ。

朝、現地に到着して川に下れそうな橋を見つけて早速釣りを始める。
流程が短い小河川なので水量は少なく、川幅も狭い。
入った場所は下流の方だから、徐々に釣り上がって行けばアマゴの反応が得られるかもしれない。

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意外にも最初の1投目で釣れた。
8寸ぐらいだったが、20センチ以下が中心だと思っていたので、意外なサイズだ。
まあ、河川規模からすればこれが今日の最大サイズかもな。

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その後も小さいながらもコンスタントにヒットしてくる。
この時期に釣りが出来るだけで十分だったので釣果にはあまり期待していなかったから、嬉しい誤算だ。
連続して小堰堤が続いており、こういう河川だから堰堤下はやはりじっくり攻めたい。

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堰堤下は最近多用する蝦夷50SⅡを沈めてボトム近くを狙う。
と、良い魚も残っていたようだ。ちょっと細めだけど、9寸ぐらいのアマゴ。
朝一で釣れたのが最大サイズかと思っていたけれど、こんな良い魚もいるとは。

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それにしてもここのアマゴはサビが濃く出ていない個体が多くて、まだ夏の魚みたいだ。
特に尾鰭の赤が濃い魚が多いのが特徴。

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陽が出てきたからか、釣り人が入渓しやすい場所を通り過ぎたからかは分からないが
途端に魚の反応がまばらになった。
それでも水深のある堰堤を丹念に探っていけば、まだ反応はある。
これも25センチぐらいの良いアマゴだ。

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上流に行くにつれて魚のサイズは小さくなってきたが、パーマークも、鰭もいい。
護岸されている箇所が多い川だけど、水も綺麗でこういったアマゴや鮎が生息している川は貴重だ。
水量が少ないから魚の警戒心も高いようで、釣りは難しいけれど技術を磨くにはもってこいだ。

さらに上流へ進むと山岳渓流のようになってきて、魚のサイズはさらに小さく、反応もさらにまばらになってきた。
このまま釣り上がっても良さそうだが、適当なところで切り上げて釣りを終え、川を下った。

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今年の渓流はこれで終了。

今年も、今まで行ったことがなかった川も含めて色々な地域の色々な川で釣りをした。
そこで出会った方々と、魚たちに感謝ですね。


Tackle
Rod:エキスパートカスタムボロンEXC510ULX
Reel:カーディナル3BP
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs+フロロステルス3.5X
Lure:ボウイ50S、蝦夷50SⅡ

by pioneerfield | 2014-10-18 23:22 | travel sketch | Trackback | Comments(7)
2014年 10月 04日

県内探索

普段、県内の渓流には殆ど行くことは無いのだけれど、
前回の釣りがイワナの釣果が中心だった反動で、今回はヤマメが釣りたくて西の方の渓流に行ってみることにした。
とにかく、多くの渓流が9月末でクローズする中で10月半ばまで釣りが出来るというのは貴重だ。

朝一で入ったのは葦に囲まれた区間。
水量は決して多くはないし、ウグイやアブラハヤが好きそうな渓相だが、釣り始めてすぐにアブラビレある魚がヒットしてきた。

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パーマークが残ったニジマスだった。
どういうわけか水深のある堰堤下からは全く反応が無く、浅い瀬からのチェイスが多い。
ところが、しばらく釣り進んだところで葦が濃くなり、進めなくなって撤退・・・。
もっと上流に行ってみよう。

上流は岩の多い山岳渓流の渓相になった。
水量は相変わらず少ないけれど、水も綺麗だしなかなか良い川だ。
しかしこういう川は得てして魚が少ないんだよな・・・
そう思っていたけれど、すぐにチェイスが見られたのは意外。
ただし、一見して良さそうな場所からは反応が皆無で、ちょっとした小場所からしか魚が出てこない。

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ようやく手にしたのは秋らしいヤマメ。
7寸程度だけど、結果的に今回はこれが最大魚となった。

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大きくはないが、こんな綺麗で良いヤマメがいるとは。
県内の渓流もなかなか侮れませんな。

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川には落ち葉もあって、もうすっかり秋だ。
しかし、この間行った岩手の渓流と比べて水温が高いからか、ヤマメの追い方も活発で食わせるのは比較的容易だ。
狭い川なので、キャスティングが難しいというところさえ克服できればもっと釣れるはず。
もっとバックハンドをトレーニングしなければならないな・・・

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午前中はこの川をじっくり釣り上がって10匹ぐらいは釣っただろうか。
もっと釣れないかと思っていたので意外だった。

多くの釣り人に攻められていてプレッシャーが高い中で色々と考えながら釣るというのも面白い。
来シーズンは、県内の川も色々と探索してみるのもいいかもしれない。

まあとにかく、近場の川も楽しかった!


Tackle
Rod:エキスパートカスタムボロンEXC510ULX
Reel:カーディナル3BP
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs+フロロステルス3.5X
Lure:ボウイ50S

by pioneerfield | 2014-10-04 23:30 | travel sketch | Trackback | Comments(7)
2014年 10月 03日

行き先を知らせること。

前回の釣行の際、夕方帰る時になって初めて御岳山の噴火を知りました。
当日、同県の近くの地域で釣りをしていたのに前回の釣行記で全く触れていなかったな、と思い反省しています。

当日は天気も良く、絶好の登山日和だったと思います。
そんな中で前兆の無い噴火が起きてしまったのは、登山を嗜む者として深く考えさせられます。

行方不明の方の把握が難航している理由の一つとして、登山届の提出が無かったことが挙げられていました。
僕も時折、登山届を作成し忘れて現地で急遽記載して提出することが時折ありますが、
登山届は必ず自宅で作成し、自宅と現地に提出することを絶対に忘れないようにしなければならないと再認識しています。

山だけではなく、渓流も危険な場所が多いところです。
さらに渓流は山よりもすれ違う人の数が圧倒的に少ないですし、現地に行ってから入る川を選ぶことも多々ありますから、
もし単独釣行で何かあったらと思うと、怖くなります。
釣りに行く際にも、だいたいでも行き先を自宅に記し残しておくべきと感じます。


末筆となりましたが、今回の御岳山の噴火で不運にもお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、
まだ行方の分からない方々が一刻も早く見つかることを願っております。

by pioneerfield | 2014-10-03 21:24 | armchair troutist | Trackback | Comments(0)