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2015年 03月 24日

2個ずつ

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毎日2回、ディッピングを続けていると、いつの間にか塗装前まで辿り着いてました。

さすがに2個ずつだと下地作りもアルミ貼りも短時間で終わりますね。
同時並行で下地のディッピング中がもう2個。
最近は、ディッピング前に毎回、アイに固まった塗装を丁寧に取ってますが、
地味な作業ですが綺麗に仕上げるためには重要な作業ですね。

ちなみに頭のアルミが綺麗にならないのはアルミテープの問題なのか??
前に作ったものの方が良い仕上がりだった気がします。

現在の課題はアルミ貼りと塗装を綺麗に仕上げることですね。

by pioneerfield | 2015-03-24 23:58 | ST WORKS | Trackback | Comments(4)
2015年 03月 16日

予想通りというか・・・

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先週末の釣りに行く前ギリギリでリップ付けが完了した4個。
45mm2個と50mm2個です。

前回、0.5mm厚の基盤リップを使ったのですが、水深の浅い小河川で半日釣りをしていたら
石に擦れて削れ方が半端なかったので、今回は0.8mmにしました。

ボディの形は前回とあまり変わっておらず頭の上部をフラット気味にしてみましたが、
某イ・・・いや、某ミノーそのまんまですね(笑)
トゥイッチした時の動きはやはりと言うか、予想通りと言うか良くはなりましたが、これだとあまりにそのまんま過ぎるので次はもう少し形を変えてみます。

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今回の釣行で結構、岩にガツガツぶつけてしまいましたが、やはりセルロースは丈夫で、
コーティングがボロっと剥がれることはありませんでした。
オールセルロースで仕上げているので、これは良かった点ですね。

平日にできて2、3時間ぐらいしか作業時間が取れないので、解禁すると製作のペースは落ちて、今は1ロット2個がちょうど良い数に。
ただ、製作の手を止めたくはないので作り続けます!

by pioneerfield | 2015-03-16 21:00 | ST WORKS | Trackback | Comments(7)
2015年 03月 14日

細流

今回も朝から支流へ。
ここは狩野川本流の支流のさらに支流で、流れはかなり細くなる。

前日に完成したばかりのミノーが入ったボックスを開くと、セルロースのにおいがかすかに残っていた。
水温はまだ上がっていないだろうし、解禁日にかなりの釣り人が入っていただろうから
魚は残っていないかもしれないが、それでもミノーでのテンポの速い釣りを続ける。

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最初の一尾は小堰堤下の小さなスポットから出てきた。
最新作の45mmミノーの動きも前回よりも少し良くなった。

続いて釣り上がって行くが、魚の姿は見えない。やはり水温がちょっと低いのかな?
このままミノーで進んで行っても良いけれど、魚が居るかどうかを確かめるためにルアーチェンジした。

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結果はすぐに出た。蝦夷スプーンをドリフトさせると早速釣れた。
今年はできる限り自作ミノーで釣るのが目標だけど、スプーンはさすがに自作できないので、まあ良しとしよう。

この支流はこの二匹のみで終了。
続いて、何年か前に入ってみた別の支流へ行ってみることにした。
ここも平瀬と小堰堤が続く里川の支流だが、水量もそこそこあってアマゴが付きそうな場所も多いのに、魚のチェイスは一向に見えない。
しばらく進むと、予想通り、先行者がいた。やはりまだ3月というだけあって釣り人も多い。
そこで、車を走らせて上流へと進むことに。水量はだいぶ絞られてきた。

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大きな堰堤を越えると上流はこんな渓相。
岩も大きくなってきて高低差もあり、水はかなり少ない。
こんな環境でアマゴが居るのかと、思ったけれど、意外にもすぐに魚のチェイスが見られた。
解禁からまだ誰も釣り人が入っていなかったのかもしれない。

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釣れたのはここで生き続けたと思われるアマゴ。
サイズは20センチに満たないけれど、放流魚とは違う野性味のある姿。

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伊豆のアマゴはこういう丸いパーマークが並んでいる魚が多いけれど、
その中でもこの魚は珍しい文様だ。

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鰭がまるで金魚のような朱色で鮮やか。
尾鰭のエッジだけが朱色の魚が多いけれど、これは他の鰭も綺麗だった。

今回も良型のアマゴは釣れなかったが、この一尾で満足してしまった。
釣り人も多い反面、こういう場所がまだ残っているところが狩野川の良いところでもある。

さて、次回は山梨方面の川を訪れてみようと思う。
今年も新たな川探しを始めます。


Tackle
Rod:エキスパートカスタムボロンEXC510ULX
Reel:カーディナル3BP
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:試作ST3(S45mm)、蝦夷スプーン5g

by pioneerfield | 2015-03-14 23:23 | travel sketch | Trackback | Comments(6)
2015年 03月 07日

冷たい雨

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伊豆も山の方では雪が降ったようで、すれ違う車の屋根に積もっていた。

今日も支流からスタート。最初に入った支流は初めて入る川。
夏には葦に囲まれてしまうような流れだが、この時期は川面も見える。
しかし行けども行けども魚の反応は無い。
結局一度のチェイスも見られずに移動することにした。

次に入った支流でも雨の中、釣り上がる。
雨の影響で濁りも入り、水温も低下しているようだ。
解禁から1週間経ったのであらかた成魚放流の魚は釣りきられてしまったようだが、まだ残っていた。

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使ったのはウェイトの軽い45mmのプロト。
バルサ蝦夷っぽい動きになったのだけれど、狙っているアクションはこれじゃないんだよな・・・

他にもチェイスは見られたけれど、この支流ではこの一尾のみ。
さて、そろそろ小渓流で越冬個体を探しにいこう。

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入ったのはこんな感じの細くて浅い流れ。
ところどころで小さなアマゴのチェイスが見られる。
ここも結構濁りが入っているけれど、魚の活性は高いらしい。

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こちらは45mmの別シェイプ。これはなかなか思った動きに近いけれど、あともう一歩かな。
ウェイト位置は良さそうなので今度作る時はリップの形状、角度を変えてみよう。

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今回も小さいけれどパーマークと朱点が綺麗なアマゴと遊ばせてもらった。

帰りがけに本流をちょろっとやってみたけれど、一度バイトらしき感触があったのみ。
本流はもう少し暖かくなってから再度やってみよう。


Tackle
Rod:エキスパートカスタムボロンEXC510ULX
Reel:カーディナル3BP
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:試作ST3(S45mm)

by pioneerfield | 2015-03-07 23:44 | travel sketch | Trackback | Comments(9)
2015年 03月 02日

10th

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2005年から始めたこのブログも、昨日の3月1日で10年目になりました。

当初、渓流ルアーの釣りの記録を残していこうと思い立って始めましたが、
釣りに行く度にほぼ毎回釣行記を書き込んでいき、のらりくらりとよく飽きずに10年も続けたものだと思います。
自分の釣りの記録が目に見える形として残していけているのは、やはり良いものですね。
ブログを読んでくださっている方々、コメントを頂いた方々に感謝しています。

あらためて最初の頃の釣行記を読んでみると、文章が多い(笑)
最近は結構、適当な書きぶりですね。
やはり渓流の釣りは景色と釣れる魚が美しいので、最初は携帯のカメラで撮っていたのが、
コンデジで撮るようになり、デジタル一眼レフになり、最新のミラーレス一眼になり、レンズが増え・・・
と、徐々に写真にこだわるようになってきました。

基本的に自宅から今のホームグラウンドである狩野川まで2時間ぐらい車を走らせているので、
毎回が旅のようなものなのですが、10年間で色々な川へ釣行しました。
関東近郊が主ですが、熊野川へ行ったり南会津へ行ったり岩手に行ったりと、毎年、行ったことがない川を探すのが楽しみで、常にワクワクしています。
どこもそれぞれ特徴があって、色々な川で釣りをするのは良い経験になりますね。

10年前とは釣り場を取り巻く状況や道具も変わってきて、様々な情報も簡単に手に入るようになってきましたが、
地道に自分のおもむくままに行く川を決めて釣り歩いていたので、毎回毎回良い釣果に恵まれていたわけではありません。
しかし、たまに良い魚に出会えると代え難い嬉しさがあり、こういった嬉しさが続ける原動力になっていたのだと思います。

この釣りにはまだまだ深い楽しみ方があるはず。
つい最近も自分で作ったルアーで釣るという新たな楽しみ方も知ることができました。
この釣りは何年続けていても飽きることはないと思います。
それとともに、このブログもこの先何年も続けていければと思っていますので、今後ともよろしくお願い致します。

さあ、ようやく今シーズンも始まったし、今年も渓流魚との出会いを求めて色々な川へ行こう!

by pioneerfield | 2015-03-02 23:26 | armchair troutist | Trackback | Comments(17)
2015年 03月 01日

越冬アマゴを探す

重々しい雲が空を覆っていて、雨も降り出してきた。

今年も狩野川から釣りを始める。
今日は解禁日だしきっとどこも混んでいるだろうから、せかせかした釣りはせずにのんびりと支流を釣り上がることにした。

自作のミノーを一つずつチェックしながら速いテンポでアップストリームの釣りを続けていく。
解禁当初からミノーで速い釣りができるのが伊豆の川の特徴だが、この日の一尾目もトゥイッチしたミノーにアタックしてきた。

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成魚放流だけど、今年初のアマゴ。
この間完成したばかりのヘビーシンキングで早くもキャッチ。とりあえず魚が反応するミノーにはなったようだ。

今日は成魚放流の魚が多いだろうけど、越冬した綺麗なアマゴの姿を見たい。
上流に進むと釣り人の姿が見えたので、一旦この川から上がることにして、別の支流へ。

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小さな川だけど、鰭が綺麗な越冬個体が釣れた。
この川で釣れるアマゴはパーマークが丸くて、時折尾鰭の先端の朱色が鮮やかなものが居る。

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光の加減によって、うっすらと鱗に赤紫色が掛かっているのが分かる。
なかなかこの感じをミノーの塗装で表現できないんだよな・・・

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その後に入った支流では成魚放流の魚が多く、溜まっている場所からは数匹が連続してヒットしてきた。
しかし、やはりサイズの良い成魚放流のアマゴよりも、小さくてもパーマークが綺麗な越冬アマゴを手にした時の方が嬉しい。
再びさっきの川を下流から釣り上がることにした。
雨は強さを増して、川も濁り始めたが、それとともにアマゴの反応も良くなってきた。

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何度かチェイスは見られるけれど掛けられず、ようやく小堰堤下でヒット。
7寸ぐらいだったけれど、これも美しいアマゴ。

川の濁りが増してきて、底が見えなくなってきたので、川から上がって車に戻るとさらに雨が強くなってきた。
しばらくすると釣りができないほどの濁流になってきたので、少し早いが上がることにした。

自作したミノーは、いくつかは思ったよりも良い出来だったし、なかなか良い滑り出しだと思う。
今年は自作したミノー中心に楽しんでいきたい!


Tackle
Rod:エキスパートカスタムボロンEXC510ULX
Reel:カーディナル3BP
Line:スーパートラウトアドバンスVEP5lbs
Lure:試作ST1(HS50mm)、ST3(S45mm)、STX(セパレート50mm)

by pioneerfield | 2015-03-01 23:55 | travel sketch | Trackback | Comments(6)