<   2016年 12月 ( 3 )   > この月の画像一覧


2016年 12月 18日

再開

2週間前。

芝川へ行った帰りに寄った釣具店の中古コーナーで発見した1本のロッド。
その時は若干目に留まったぐらいだったけれど、日が経つごとに次第に気になり始め、
昔のカタログを引っ張り出してきてスペックや開発コメントを確認。
次の週末には再度わざわざ遠くの釣具店まで購入しに走る始末。

d0000101_22433362.jpg


こうして手に入れたのがufmウエダの名竿CPS902EX-Ti。
CPS EX-Tiシリーズの中で開発の中心になったモデルで、ディープウェーディングに最適なレングス。
このロッドを曲げたいという、ただそれだけのために、数年ぶりにウェーディングでシーバスを狙ってみよう。

d0000101_2249529.jpg


使うルアーは勿論レッドヘッドオンリー。
カラーローテーションはレッドヘッドパール、レッドヘッドホロ、レッドヘッドクリヤーの3色(笑)。
どうせなら遊び心を入れたこだわりを持った方が断然楽しい。

週末が待ち遠しく、金曜は仕事から帰宅後、すぐに出発して昔通っていた地元のポイントへ。
3時間ぐらいやってみたけれど、この日はノーバイト。
単独釣行だし、波が高いと結構危険な場所なので、次の日は別の場所に入ってみよう。

土曜の夜は9時前に家を出発して10時前にはポイントに入る。
渓流へ行くよりも近くて断然楽だ。
腰まで浸かってテリフを投げ続ける。
沖に斜めに潮目が入っているのが見えた次の1投。遂に待望のバイトが。

d0000101_22592360.jpg


久しぶりなのでランディングに手こずったけれど、なんとかキャッチ。
サイズは60センチぐらいだったけれど、思い通りにルアーをトレースして手にした一尾は嬉しい。

その後、再度潮目が入ったタイミングでもう一尾掛けるも側まで寄せてくる途中にフックオフ。
さっきよりもサイズが良さそうだったので残念。
潮止まりまで釣って、寒くなってきたので帰宅することにした。

久しぶりのディープウェーディングだったけれど、やっぱりこの釣りも楽しい!
渓流が解禁するまではおかげで退屈しなさそうだ。


TACKLE
Rod:プラッギングスペシャルボロンCPS-902EX-Ti
Reel:セルテート2510PE-H
Line:G-soul Upgrade PE X8 1号、ナイロンリーダー22lbs
Lure:テリフDC-12 TYPE1

by pioneerfield | 2016-12-18 01:34 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 11日

ハンドクラフト展へ

d0000101_21442185.jpg


毎年楽しみにしているハンドクラフト展へ行ってきました。

今年も去年に引き続いて昭島にあるモリパーク アウトドアヴィレッジでの開催。
オープンは12時とのことで少し早め11時半頃に会場に着いたけれど、既に行列ができていた。
年々盛り上がりが増して来ていますね!

どのブースも人だかりが出来ていて、開場したてはなかなかゆっくりと見れませんでしたが、目的のルアーも購入できたので一安心。

d0000101_21533931.jpg


2時頃になると既に完売のブースもちらほら。
こうなると出展者のビルダーの方々とゆっくりとお話もできます。
去年のハンドクラフト展や他のイベントでも顔見知りになったビルダーさんもいらっしゃるので、しばし長話を。

d0000101_22541100.jpg


何よりも欲しい!と思ったのはコレですね。
ボディーカラーといい、車中泊仕様の内装といい、全てにおいてカッコ良すぎでした。
次に車買う時はやっぱりジムニーかな〜


ブログを見てくださっているビルダーの方から、「今日はミノー持ってきてないんですか?」と聞かれ、
家を出る時に何気なく鞄にルアーボックスを入れてきたので、見て頂くことに。
プロのビルダーの方に見て頂くのは初めてだったので、見て頂いている間は冷や汗ダラダラでした(笑)
アドバイスを頂いたり、使っているセルロースのメーカーやアルミテープはどこの100均の物かなどマニアックすぎる話が次々と出てきて、濃厚な時間を過ごせました。

最後に尊敬するビルダーの方にも見て頂き、アドバイスを頂けました。
プロ、アマチュアにかかわらず、誰が見ても、この人が作ったミノーだと分かるような物を作る。
僕の最近の悩みでもありますが、ルアー作りも3年目入ったので、そろそろオリジナリティがあるミノーを作れるようになりたいと常々感じています。

これはルアーを作る上では課題でもあり、矛盾でもあるようにも思えます。
魚の形により近いミノーはリアルに作ろうと思えば思うほど、実際の魚の見た目に近づけたくなります。
でも、それではどれもが似たような見た目になってしまい、没個性的なルアーになってしまう。
リアルさを追求して行くとこの壁にぶち当たるのは必至です。
その中で個性を出せるようになるためには、やはり日頃の努力と、そこから生み出されるアイディアが必要なのだと思います。

というように、とにかく今回のハンドクラフト展も製作意欲(と、ジムニーに対する物欲)が高まったイベントでした!

by pioneerfield | 2016-12-11 21:43 | travel sketch | Trackback | Comments(12)
2016年 12月 03日

冬渓流

完成したミノーが増えてきたので、流水でスイムテストをしたかった。

もちろん、止水でも泳がせることはできるけれど、流れの中でのバランスや
普段使うシチュエーションでどのぐらいのレンジを通せるのか、
また流れの中での沈下姿勢などは実際に川で泳がせてみなければ分からない。
分からないまま闇雲に試作を作り続けていても意味がなさそうなので、ここらで一度、川に行ってみることにした。

ミノーを作り始めた一昨年から、この時期に行く川となると芝川の特定区。
短い区間だけれど、さまざまなシチュエーションでアップストリームの釣りが楽しめ、オフシーズンには貴重な存在。
朝9時ぐらいからのスタートだったけれど、他に釣り人は居らず、貸し切り状態。

d0000101_22315279.jpg


中心となるのはニジマスだけど、サイズはなかなか。
ミノーのスイムテストが第一の目的だけど、釣りたくなったらスプーンを結んでドリフト。
鰭が綺麗な50オーバーが食ってきた。

d0000101_22362084.jpg


泳がせたミノーは結局最後に作ったプロトが一番良かった。
今回、セルロースセメントを安全性の高いトルエンレスにしたけれど、
乾燥が遅くなった反面、色飛びも起きにくくなった気がする。
なにより有害な物質が少なくなったのは良いことだ。
ルアーを作っていて体調を崩して釣りに行けなくなったら本末転倒だからな。健康第一。

d0000101_22412637.jpg


湧水とは言え、12月なので水温も低めでやはりミノーよりもスプーンの方が強い。
これは60センチ弱ぐらいあった。ほかにも大きめのニジマスのチェイスがちらほらあって、十分楽しめた。

d0000101_22462039.jpg


何よりこの時期に渓流を歩けるというのが良い。
ミノーの泳ぎをチェックしながらゆっくり釣り上がって4時間ぐらいの区間だけど、久々に渓流に入ると気持ちが洗われるな〜
解禁前にまた行ってみよう。


TACKLE
Rod:エキスパートカスタムボロンEXC510UL
Reel:カーディナル3BP(ヤマワークス)
Line:スーパートラウトアドバンスサイトエディション4lbs
Lure:試作YM-1 50S 、蝦夷スプーン5g

by pioneerfield | 2016-12-03 23:21 | travel sketch | Trackback | Comments(4)