2005年 03月 16日

第二弾完成

d0000101_031018.jpg 二本同時進行で作っていたSTネット(仮)40㎝が完成した。形的には前回の25cmとほぼ同じだが、フレームの塗装を丁寧に行ったおかげで仕上がりが良くなった。やはり時間をかけてゆっくり作ることは重要ですな。W師専用ネットも完成し、来週納品予定だ。先日解禁になった桂川都留地区では早くも爆釣報告が届いており、来週の納品兼釣行が楽しみであります。

# by pioneerfield | 2005-03-16 22:52 | ST WORKS | Trackback | Comments(0)
2005年 03月 11日

クレモナ染色であります!

 前回、細糸のクレモナで編んで結局無駄になったSTネット(仮)40cm枠のネットだが、試しに染色を行ってみたところ思ったよりも浅いネットとなってしまった。つまり染色すると約2割ほど縮んでしまうらしい。このままでは今編んでいるのも失敗になるではないか。既に染色前の太糸で編み進めていた完成間近のネットをまたしても無駄にする結果となってしまった。いちいち作業に無駄が多い気がするが、ここんところは妥協を許すわけにはいかないので、今度は編む前に染色を実行であります。ところで、なかなか好みの色に染め上げるのは難しい。市販の染色剤で好みの色を選ぶまでは良いのだが、色の濃さの調節が慣れないと良く分からない。濡れているときの糸の色は乾いているときより濃くなるので、そのあたりも考慮して染色剤の濃度を調整しなければならないとは。今回はオリーブグリーンに染めてみたが化学染料ではさすがに鮮やかに色が出る。天然の染料で染めるとかなり渋い色に染め上がるが、シャレにならないぐらい手間がかかりそうな上に手に入らなそうなので今のところはやめておこう。いつか

「化学染料とは違うのだよ 化学染料とは!」

と言っているかもしれないが。

# by pioneerfield | 2005-03-11 23:00 | ST WORKS | Trackback | Comments(0)
2005年 03月 09日

2005年新作ルアー&前線投入タックル

・バフェットS55,SD55
 今回バフェットS55とSD55を実戦投入したが、しょっぱなから結果を出してくれた。というか最初の魚を除いてあとの魚は全てこの2本でキャッチした。アクション的には43とほぼ変わらないがTSでもロッドに十分に乗せられるのでピンスポットに入れやすい。しかも水面から飛び出しにくさは抜群だった。発売を知った時点で既に一軍入りは決まっていたようなものだったが、予想していた通りの出来映えだ。難点を挙げるとすれば例によって飛距離が出せない。いや実際には飛んでるんだろうけどリッジ56Sの飛距離を知ってしまうと飛んでいないように見える。これからはショートキャストでバフェット、飛距離を出さねばならなそうな時はリッジという選択になりそうだ。

・デンス50S
 ディープ攻めで使ってみたが、まず始めにこれほど飛ばせるトラウト用ミノーはないと思う。さすが7g。もちろん沈みも物凄く早いボトム直行便。今回はシチュエーションがなかったが、ある程度深さのある堰堤下をアップストリームで攻める場合に重宝しそうな気がするのでボックスには入れておく。

・ストリームトゥイッチャー TS-62UL
 昨シーズンの禁漁間近に前線投入されたTS-62ULだが、使い始めた頃はピンスポットの入れにくさに戸惑った。そりゃまあ支流の川幅3mで62を振りまわせばピンに入れにくいのは当然だが、今回桂川本流域で使ってみるとごく普通の使用感だった。むしろあれぐらいの規模なら丁度良いような気がする。7㎝ミノーを使うんだったら話は別だが、5~6cmのディープダイバーを流れに噛ませても普通にトゥイッチできたので今年の本流域はこれで行こうと思います。

・STネット(仮)25cm
d0000101_12215585.jpg フレームだけは完成しており、実は前日まで染めていなかったネットを急遽染色して間に合わせた。これを使いたいがために、別にネットを使わなくても良いようなヤマメもネットインしていたが、やはりフックの絡みにくさはリリースネットよりも良い気がする。しかし30センチのレインボーがギリギリ入るぐらいではこの水域では使えんな。来週には40cm枠が完成してくる予定なので今後の出番が危ぶまれる。

# by pioneerfield | 2005-03-09 12:17 | T-Impression | Trackback | Comments(0)
2005年 03月 08日

前哨 IntroductionⅠ

d0000101_121513100.jpg 都留漁協管区の解禁は来週だが、各社からこの春発売された新作ルアーのテストをどこかでやっておきたい。まず白羽の矢が立ったのは既に解禁を迎えている道志川だった。が、朝方に道志川に着いてみるとどうも釣れなそうなイメージ。急遽山を一つ越えて都留を通り過ぎ、大月の桂川漁協管区に辿りついてしまった。
早速入漁券を購入し、支流攻めを実行するが、チェイスすら見えないうちに一時間が過ぎようとしていた。そのとき、吉祥寺某プロショップのW師からメールが。

「大月周辺の本流に入川、いきなり37cmの岩魚ゲット!」

 え、来てるんですか・・・。

 その後、支流では反応がないまま、本流に入ってみることに。この辺りは未だ来たことがないので、とりあえず色々と見て回るがどこも反応がない。水温が低そうな時期ということでにプールなどを攻めたりしてはいるのだが、如何せん魚の姿が見えない。ところが念のため水温を計ってみると思いがけない数値が!

 10℃。

 うーむ、この水温なら瀬でもヒットしてくるかもしれない。そう考えて良さそうなポイントを探しに走る途中、W師が朝方ヒットさせたポイントに寄ってみると、良さげな流れが眼前に広がっていた。

d0000101_12155056.jpg 攻め始めるとわずか3投目にヤマメがヒット。やはり水温が高いためか瀬の中でヒットしてくるようだ。ショートリップのミノーでも追ってくるのでかなりの高活性と言える。瀬を中心に攻めて行き、ニジマス1尾にヤマメを7尾で終了となった。

 今回の総括だが、比較的サイズの大きな魚は瀬に付いており、表層でヒットした。流れがある深場でもヤマメはヒットしてきたが、ショートリップよりロングリップのミノーの中層トゥイッチでヒットしてきていた。ただし瀬に付いた魚よりサイズが落ちるような気がする。低水温によるスローな釣りを強いられるかと思ったが、意外にもアグレッシヴな魚が多いのには驚いた。d0000101_12161024.jpg

Tackle
Rod: ストリームトゥイッチャー TS-62UL(ufmウエダ)
Reel: セルテート1503カスタム(ダイワ)
Line: リバージR-18NL 4lbs(呉羽化学)
Lure: バフェットSD43,S55,SD55(タックルハウス)

# by pioneerfield | 2005-03-08 00:00 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2005年 03月 03日

ランディングネット製作中

d0000101_1293273.jpg 来たるべく解禁に備えて今年はランディングネットを自作。手始めにストークのランディングネット製作キットを入手し、25cm径サークルフレームを製作!意外にも難なくフレームは完成し、ネット編みも慣れてきたので、吉祥寺某プロショップのW師より以前から依頼されていた約40cm径にも着手し始めた。このサイズは桂川水系では必要不可欠なので自分用にも製作、ということで只今二個同時進行中。いや1個作ってしまうと2個目、3個目からはガンガン進んでいきますな。解禁に間に合いそうな勢いで進行中であります。今回もフレームはヒノキ、グリップはタイガーメープルというベーシックな造りで、とりあえず軽量で耐久性のあるように努めた。ネットは一度編んだが、細めのクレモナで作ってしまったために太さに納得が行かず、なんだかんだで作り直す事で決着した。インターネット通販でクレモナの束を¥2,600で購入したのだが、三崎の漁具屋さんで¥650で売っていたのはとりあえず見なかったことにして、あとはニスを塗り重ねて完成予定。

# by pioneerfield | 2005-03-03 00:00 | ST WORKS | Trackback | Comments(0)