2005年 03月 22日

再始動 IntroductionⅡ

 都留地区解禁後初の釣行となる今回は、昨年開拓したポイントのレビューということで、都留地区の支流及び富士吉田市内の本流を中心に攻めてみた。今回は同行者としてAngler Days主宰のI君が加わり、さらにSTネット納品のため現地でW師と落ち合うというゲスト多彩な釣行となった。
 さて、今回の都留地区で一番最初に訪れたのは昨年、禁漁間近にスーパーヤマメをヒットさせた支流Aであった。水温を計ると支流だけあって6℃と若干低めだが、そのような不安と裏腹にヤマメのチェイス多数!!サイズは小さいものの、チェイスが目視できるのがこの釣りの魅力だ。数匹キャッチしてさらに釣り進もうと思うのだが、支流Aはどうやら河岸工事が行われ、昨年と渓相がまるっきり違うというありさま。仕方なく上流域に上ることになった。
 上流域の堰堤周りではヤマメではなくアマゴとレインボーがヒット。d0000101_23522949.jpgここからI君と二手に分かれて釣ることにした。しかし昨年あれだけ釣れたイワナが不思議と全然ヒットしない。イワナを一匹追加したのみで富士吉田市内の桂川本流に移動し、釣り始めると間もなくW師から連絡が。ネットを渡しに行くと今日は既にレインボーを多数キャッチと?!うーむ、さすが師だ。ちなみにネットはご期待に添えたようで良かったであります。
 本流に戻ると釣りを継続していたI君が尺イワナをキープしていた。昨年同様、このエリアはイワナが多いらしい。小堰堤の落ち込みを中心に狙うのだが、ここで痛恨のバラし4連発で終了。時間も時間なので再度支流Aに入り、夕マズメを釣ることになった。相変わらずこの支流は小型のヤマメの宝庫だ。25cmを超えるヤマメはヒットせず、小型のヤマメ数匹とレインボーを釣り、夕闇が近づいた頃にキャッチしたブルックが最後となった。
 いまいちパッとしない釣果だったが、半年前の記憶を元に巡る釣りを楽しめたということでイントロダクション色濃い釣行だったと思う。次回は積極的に本流開拓を行ってゆく予定だが、予定は未定である。

Tackle
Rod:ストリームトゥイッチャーボロン TS-62UL, スーパースティンガーボロン SSS-60Si
Reel:セルテート2004
Line:リバージR-18NL 4lbs
Lure:バフェット43S,43SD,ツインクル45SD

# by pioneerfield | 2005-03-22 23:25 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
2005年 03月 16日

実戦投入ミノーインプレッション

 とは言いつつも去年から始めたばかりなので使った感想程度のものになってしまうが、今年も常備するミノーをまとめてみた。

・リッジ56F,56S
 昨年最も使用頻度が高く、最も釣っていたのがこのリッジだった。このクラスのミノーの中では圧倒的な飛距離、ヒラ打ちの派手さを考えるとどうしても外せない逸品。ダウン~ダウンクロスで56S、アップストリームでは56Fを使用。特にアップストリームでトゥイッチしたときの56Fのレスポンスの良さは今まで使ったプラスティックミノーの中では圧倒的だった。ボディ側面が平面なのですさまじくフラッシングするのも特徴。

・バフェットS43,SD43
 リッジと共に昨年使用頻度が高かった逸品。ショートリップのS43はアップ、ダウン共に高バランスで使えた。アップストリームではリッジ56Fより多少レンジを下げて使える。一方SD43は小堰堤の落ち込みなどで多用していた他、アップストリームでS43よりさらにレンジを下げたい時に使用。サイズが比較的小さいので一時期小型のイワナの嵐になったことがあった。SSS-60Siとは抜群の相性で、ピンスポットにバシバシ入る。

・ツインクルF45
 去年の終盤に投入したが、やはりウッド、トゥイッチのレスポンスがヤバいぐらい素晴らしい。アップストリームでここぞというスポットにキャストし、一発で食わせたい時に出した。レンジとしてはかなり表層。弱点はやはり風で、横風を受けて投げると間違いなくピンスポットには入らない。風がない状況下ならSSS-60Siがベストなロッドセレクトだろう。

・こまち45F
 スローフローティングなのでレンジ的には下の方かと思いきや、水面直下を攻めてきた。こうなってくると完全にアップストリーム仕様で、ロッドの角度に気をつけなければ水面から飛び出しやすいので注意が必要。高活性のヤマメに最適だが小型が結構釣れる。

・Dコンタクト
 ヘビーシンキングミノーの先駆けだが、去年はロッドが柔らかすぎて出番が少なかった。しかし堰堤下などディープゾーンを直撃してスーパーイワナを狙うには欠かせない一本のはず。今年は各社からヘビーシンキングミノーが揃ってきたのでパワーのあるロッドで使ってみる。

# by pioneerfield | 2005-03-16 23:56 | T-Impression | Trackback | Comments(0)
2005年 03月 16日

第二弾完成

d0000101_031018.jpg 二本同時進行で作っていたSTネット(仮)40㎝が完成した。形的には前回の25cmとほぼ同じだが、フレームの塗装を丁寧に行ったおかげで仕上がりが良くなった。やはり時間をかけてゆっくり作ることは重要ですな。W師専用ネットも完成し、来週納品予定だ。先日解禁になった桂川都留地区では早くも爆釣報告が届いており、来週の納品兼釣行が楽しみであります。

# by pioneerfield | 2005-03-16 22:52 | ST WORKS | Trackback | Comments(0)
2005年 03月 11日

クレモナ染色であります!

 前回、細糸のクレモナで編んで結局無駄になったSTネット(仮)40cm枠のネットだが、試しに染色を行ってみたところ思ったよりも浅いネットとなってしまった。つまり染色すると約2割ほど縮んでしまうらしい。このままでは今編んでいるのも失敗になるではないか。既に染色前の太糸で編み進めていた完成間近のネットをまたしても無駄にする結果となってしまった。いちいち作業に無駄が多い気がするが、ここんところは妥協を許すわけにはいかないので、今度は編む前に染色を実行であります。ところで、なかなか好みの色に染め上げるのは難しい。市販の染色剤で好みの色を選ぶまでは良いのだが、色の濃さの調節が慣れないと良く分からない。濡れているときの糸の色は乾いているときより濃くなるので、そのあたりも考慮して染色剤の濃度を調整しなければならないとは。今回はオリーブグリーンに染めてみたが化学染料ではさすがに鮮やかに色が出る。天然の染料で染めるとかなり渋い色に染め上がるが、シャレにならないぐらい手間がかかりそうな上に手に入らなそうなので今のところはやめておこう。いつか

「化学染料とは違うのだよ 化学染料とは!」

と言っているかもしれないが。

# by pioneerfield | 2005-03-11 23:00 | ST WORKS | Trackback | Comments(0)
2005年 03月 09日

2005年新作ルアー&前線投入タックル

・バフェットS55,SD55
 今回バフェットS55とSD55を実戦投入したが、しょっぱなから結果を出してくれた。というか最初の魚を除いてあとの魚は全てこの2本でキャッチした。アクション的には43とほぼ変わらないがTSでもロッドに十分に乗せられるのでピンスポットに入れやすい。しかも水面から飛び出しにくさは抜群だった。発売を知った時点で既に一軍入りは決まっていたようなものだったが、予想していた通りの出来映えだ。難点を挙げるとすれば例によって飛距離が出せない。いや実際には飛んでるんだろうけどリッジ56Sの飛距離を知ってしまうと飛んでいないように見える。これからはショートキャストでバフェット、飛距離を出さねばならなそうな時はリッジという選択になりそうだ。

・デンス50S
 ディープ攻めで使ってみたが、まず始めにこれほど飛ばせるトラウト用ミノーはないと思う。さすが7g。もちろん沈みも物凄く早いボトム直行便。今回はシチュエーションがなかったが、ある程度深さのある堰堤下をアップストリームで攻める場合に重宝しそうな気がするのでボックスには入れておく。

・ストリームトゥイッチャー TS-62UL
 昨シーズンの禁漁間近に前線投入されたTS-62ULだが、使い始めた頃はピンスポットの入れにくさに戸惑った。そりゃまあ支流の川幅3mで62を振りまわせばピンに入れにくいのは当然だが、今回桂川本流域で使ってみるとごく普通の使用感だった。むしろあれぐらいの規模なら丁度良いような気がする。7㎝ミノーを使うんだったら話は別だが、5~6cmのディープダイバーを流れに噛ませても普通にトゥイッチできたので今年の本流域はこれで行こうと思います。

・STネット(仮)25cm
d0000101_12215585.jpg フレームだけは完成しており、実は前日まで染めていなかったネットを急遽染色して間に合わせた。これを使いたいがために、別にネットを使わなくても良いようなヤマメもネットインしていたが、やはりフックの絡みにくさはリリースネットよりも良い気がする。しかし30センチのレインボーがギリギリ入るぐらいではこの水域では使えんな。来週には40cm枠が完成してくる予定なので今後の出番が危ぶまれる。

# by pioneerfield | 2005-03-09 12:17 | T-Impression | Trackback | Comments(0)