2018年 08月 04日

ボサ川の夏アマゴ

相変わらずの猛暑の中、相変わらずの山梨の河川への釣行。

着いてみると超渇水状態。水温も高い。
朝の気配が残っているうちに釣り上がらねば。


d0000101_08372694.jpg

区間の最後にようやくまともなポイントが出てきて、ようやく1尾。この川では良型だ。


d0000101_08381979.jpg

こんな感じで、岩の間を水がチョロチョロと流れているだけ。
この川は厳しいかもな〜。隣の川に行くか。


d0000101_08382606.jpg

隣の川もボサ川だけど、ここは水量もあるし、アマゴたちも活発にミノーを追ってくる。
水も幾分か冷たくて、ウェットウェーディングが心地良い。
夏の釣りはこうでなくては。


d0000101_08384373.jpg

出来たばかりのミノーも好調。ほんの僅か形を変えたら動きが良くなった。
最近は蛍光色をよく塗るようになってきたけれど、単色で使うも良し、差し色として使うも良しで、面白い。
今回塗った蛍光グリーンも見やすくて良いカラーだ。


d0000101_08385974.jpg

釣り上がれる所まで上がって、魚はそこそこ釣れた。
ボサは魚のストック量も多いけど、なぜかこの川はいつ来てもデカいのが出ないんだよな〜
最大で28センチまでしか釣ったことがない。尺オーバーは居るのか??


d0000101_08390724.jpg

こういう色の尺アマゴが釣りたい。もう少し季節が進まないと出てこないのかもしれないから、秋に水が出た時がチャンスだな。
状況が変わったらまた訪れてみよう。


Tackle
Rod:エキスパートカスタムEXC510ULX
Reel:カーディナル3BP
Line:スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスター5lbs.
Lure:YM-1 50S、YM-1 50Hv2


# by pioneerfield | 2018-08-04 23:35 | travel sketch | Trackback | Comments(4)
2018年 07月 22日

猛暑の釣り

今日も猛暑が続くようだ。

朝一に入ったポイントで25センチ程度のアマゴを手にしたものの、撮影前に逃走・・・
ボサが濃い区間の割に渇水気味だったので、早々に違う川を探しに行く事にした。


d0000101_22170498.jpg

随分と上流まで走ったな〜、と思っていたら、釣れる魚はイワナばかりに。
本当はアマゴが釣りたいのだが、しばしヘビーシンキングミノーで戯れる事に。

積極的に追ってくる個体も多いけれど、どうもあと一歩で食わせきれない。


d0000101_22171390.jpg

渓相は素晴らしく良いんだけどな。
シェードが無さ過ぎて水温も高いようだ。

また別の川を見に行ったけれど、ここも水温が高過ぎた。
アマゴは居るには居るようだけど、まさに一里一尾の夏アマゴ状態。
結局チェイス1回と1バラシで終わってしまった。

これでもまだ7月だもんな〜
早く涼しくならないものか・・・




# by pioneerfield | 2018-07-22 23:13 | travel sketch | Trackback | Comments(6)
2018年 07月 14日

避暑

まだ7月なのに連日の猛暑。
こんなときは標高のある川への釣りが一番。


d0000101_07362419.jpg

朝は少し下流の葦が濃い区間で。
水はまだ高くて遡行が大変だが、魚は居る。


d0000101_07370421.jpg

この川に特徴的な茶色が濃いアマゴも。
アベレージは相変わらず7寸強といったところ。


d0000101_07371266.jpg

陽が上り始めると気温は急に高くなってくる。もっと上流の森に囲まれた川へ行こう。


d0000101_07371845.jpg

暑さから逃れて、こういう木漏れ日が射す川で釣りをするのがこの時期の楽しみの一つ。
上流もまだ少し水位が高いからか、イワナも無邪気な反応だった。


d0000101_07372698.jpg

グラスロッドとナイロンラインでのんびりと楽しんだ。

夕方は下流に下りてアマゴ釣り。
数匹と遊んでもらった。
暑いときはこういう釣りに限るね。


Tackle
Rod:TRD-411FS-4
Reel:カーディナル3
Line:スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスター5lbs.
Lure:YM-1 50S、YM-1 50Hv2、YM-2 50XH


# by pioneerfield | 2018-07-14 23:35 | travel sketch | Trackback | Comments(6)
2018年 07月 07日

渓流域の雄

朝一に入った場所で掛けたヤマメはデカかった。
そうそう出会えるような魚ではなかった。
サイズは40センチ近いかそれ以上だったし、引きも今まで釣ってきたどのヤマメよりも強力だった。

2日間の釣り旅。当初は別の川へ行く予定だったけれど、前日の出発前にkouさんから連絡があり、
kouさんのホームリバーの状況が良さそうだったので急遽1日目の行き先を変えたのだ。

kouさんの川の状況を読む力にはいつも脱帽する。この日も目的の川へ着いてみるとドンピシャの水位と濁りの入り方だった。
そして太い流れの底波に7gの自作ミノーを絡ませてトゥイッチを入れていたら、冒頭のヤマメが食ったのだ。
2回の突っ込みを耐えて、これは獲れると確信したところでフックが外れた。
千載一遇のチャンスを取り逃がしてしまったことに項垂れた。


本流の大きな流れではなく、できれば渓流域で良型のヤマメを釣りたい。
そう思っていても、なかなかそのようなヤマメは出てくれない。
毎年、尺の壁を越えるのが精一杯で、今年はまだその壁に3ミリ届いていない。
しかも朝一のようなことをやらかしてしまうので、登り掛けた壁からただ滑り落ちるのみだ。

バラしてしまった魚を惜しみながらも上流に移動し、別の区間へ入る。
崖の上から見ると、ここもハマっている水の色だ。
kouさんが先行し、アップストリームで何度かミノーを通す。
その様子を上から眺めていた僕には、良型の魚がチェイスしてミノーを咥えるまでがはっきりと見えた。


d0000101_22090358.jpg

いいイワナだ。ネットの枠からはみ出ているところを見ると余裕で尺オーバー。
測ってみると34センチ。入っていきなりこんな魚が出るのだから、この先も期待できそうだ。

kouさんが釣ったすぐ下のポイントも水深があるブッツケになっている。
前回訪れた時には何の反応も得られなかったけれど、なんとなく気になって、ダウンでミノーを流してみる。
しかし、水深があり流れも強いので一枚下のレンジまでミノーを送り込めない。
一旦下流側に回り込んで、アップストリームで流心にミノーを落とす。使うのは深場攻略用に作った7gだ。

トゥイッチを入れながら大岩の上をかすめるように流したとき、水中で銀色の魚体が翻った。
慎重にやり取りをしながら魚を寄せてくる。色の感じからするとニジマスのようだ。
しかし手前まで寄せてランディングネットに滑り込ませる直前、それがニジマスではないことが分かった。


d0000101_22092486.jpg

パーマークは薄く残るぐらいだが、紛れもなくヤマメだ。


d0000101_22093847.jpg

渓流域でこれほどのヤマメと出会ったのは初めて。
居着きのヤマメという訳ではなさそうだ。
下流に大きなプールがあるがそこから遡上して来たのか、もしくはさらに下流から堰堤の魚道を通って遡ってきた魚なのかは分からない。


d0000101_22095023.jpg

38センチというサイズもさることながら、雄ヤマメの表情と魚体の美しさが印象的だった。


d0000101_22101972.jpg

自分一人の力ではこの魚には辿り着けなかったな。
出発直前に行き先変更の提案をしてくれたkouさんには感謝しかない。


d0000101_22104408.jpg

d0000101_22105328.jpg

あっという間に時間が過ぎていったけれど、また一つ貴重な想い出が刻まれる釣行となった。

次回も心に残る釣り旅を。


Tackle
Rod:エキスパートカスタムEXC510ULX
Reel:カーディナル3BP
Line:スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスター5lbs.
Lure:YM-2 50XH、YM-1 50S、YM-1 50H、YM-1 50Hv2



# by pioneerfield | 2018-07-07 23:07 | travel sketch | Trackback | Comments(10)
2018年 06月 30日

信州での再会

京都からMさんがはるばる長野まで遠征に来られるということで、だいぶ前から一緒に釣りをしようと約束していた。
Mさんと釣りをするのは2年弱ぶり以来。前回は僕がMさんのホームである山陰の川へお邪魔させてもらった。
今回は僕のホームではないのであまり案内はできないのだけれど、久しぶりに共に川を歩けるのが楽しみだった。


d0000101_23044050.jpg

深い緑に囲まれた川を釣り上る。
この辺りは僕も何度か訪れているけれど、魚の出方はシビア。だけど、雨の影響かいつもよりバイトが多い感じだ。


d0000101_23045248.jpg

魚がフックに触れたら先行を交代というルールで釣り上がって行くと、
先行していたMさんから「デカい!」という声。
見ると尺イワナをランディングしていた。


d0000101_23050041.jpg

いい山のイワナだ。僕の自作ミノーで釣ってもらえたのが更に嬉しい。


d0000101_23051220.jpg

僕にも小さいながらアマゴが来た。
この辺りのアマゴは主点が控え目で良い。この後も同じ様なサイズを数匹。


d0000101_23052073.jpg

Mさんはこの前々日に地元のエキスパートの方と一緒に釣りをされたらしく、その話を聞いただけでも刺激になる。

目的の区間を釣り上がって、次の川へ移動することに。


d0000101_23054389.jpg

高低差が少なく、平瀬が続いている川。
水量は少ないようだけど、小さいながらも魚は居るようだ。

ゆったりと先行を交代しながら釣り上る。
天気も良くなってきたけれど標高が高いからか、秋のような雰囲気だった。


d0000101_23055240.jpg

d0000101_23053266.jpg

良型がバンバンと出るような刺激的な釣りではなかったけれど、二人でそこそこの数のアマゴとイワナをキャッチできて楽しかった〜
あっという間に時間は過ぎて、日暮れが近づいてきたので川から上がった。

Mさん、楽しい釣りをありがとうございました!
次は秋にまたご一緒できればと思います。
またよろしくお願いします!


Tackle
Rod:エキスパートカスタムEXC510ULX
Reel:カーディナル3
Line:スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスター5lbs.
Lure:YM-1 50S、YM-1 50Hv2



# by pioneerfield | 2018-06-30 23:03 | Trackback | Comments(2)