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2019年 11月 23日

晩秋の鱒釣

最近各地に冬季釣り場が増え始めているけれど、この時期に太い流れの本流で釣りができるのは、やはり犀川だろう。
少し遠い川だけど、のんびりと一日釣りを楽しむのにはもってこいだ。帰りに蕎麦も食べたいし。

夜が明けてから釣り場に着くと、既に数人のアングラーが釣りを始めている。
今日も人は多そうだ。


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しかしこの時期は紅葉に囲まれて釣りができるのがいい。
長野の11月というと寒さを覚悟していたけれど、今日は寒くはなく、良い気候だ。
しかし釣り人が多くて入る場所に苦労するな・・・

川が大きくカーブを描いて流れが広がり始めるポイント。
先行にフライの釣り人が二人いたので、距離をとって上流に入り、釣り下る。
時折、鱒らしきライズが見られるので魚は居そうだ。

前回、犀川用に作った77ミリのシンキングミノーでドリフトさせているとロッドが絞り込まれた。
そんなに大きくはないが、貴重な魚なので慎重にランディング。


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40センチ程のブラウンだった。鰭はしっかりしていて魚体は綺麗。

その後、結局夕方までやってみたけれど、小さなブラウンをバラしたのみで終了。
水量も水色も悪くはなかった反面、難しい釣りだったけれど、自然河川の本流で思いっきりロッドを振れたので楽しめた。

ちなみに試作した9センチミノーは全てボツ。また練り直して投げに行きたいけれど、次に行くときは今度こそ極寒だろうな・・・


Tackle
Rod:エキスパートカスタムEXC-820MX
Reel:セルテート2500
Line:G-SOUL X8 1号+リーダー16lbs
Lure:YM-2 77110プロトタイプ




# by pioneerfield | 2019-11-23 23:11 | travel sketch | Trackback | Comments(2)
2019年 10月 06日

Explores 犀川合宿秋2019

7月に続いてエクスプローラーズの秋合宿に参加してきました。

場所は長野県犀川の殖産漁協管轄。オールシーズン本流が楽しめる場所ということだけど、実は訪れるのは初めて。
なので夜明け前に現地に到着し、明るくなってから一通り上流から下流まで川見。
朝マズメから既に河原にはちらほらと釣り人の姿が見え始めた。釣り人の数が結構多いという印象。
他の川が禁漁になるとみんなここに集中するのだろうか。

川沿いに車で走りながら、釣り人が入っていない場所を探して入るが、最初のポイントは不発。
続いて入ったのは流速のある岩盤エリア。流れの中心は流れが強いが、岸際の岩盤や大岩の付近はなんとか魚が付きそうな地形だ。

この日のために作ってきた77ミリ11グラムのシンキングミノーを通していると、思ったよりも浅い場所で魚が食ってきた。


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50センチ無いぐらいだけど、顔つきがかっこいいニジマス。
前回の苦戦はなんだったんだというぐらいあっさりと釣れてしまったので早速LINEで報告。

その後、上流のポイントに入ろうと移動していたところ、目をつけていた駐車スペースに釣り人の姿が。
見覚えのある車だと思ったらzekiさんたちだった。しばし話をして4人で釣り下ることに。


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朝に攻めたポイントよりもかなりシャローで、魚も付きそうな箇所も多かったけれど、この場所ではバイトのみで終了。
一通り釣り下ると時間も昼にさしかかるところだったので、一旦釣りを中断してバーベキューへ突入。
「飲んだら車で移動して釣りができない!」と言いつつも結局みんな誘惑に負けて飲んでましたね(笑)

そこからは前回同様、釣り人同士の話がエンドレスで続いていく。
話を聞けば聞くほど皆さんの本流のトラウトへの熱い思いに感化されまくり。
日が暮れるとそのまま鍋の会に移行。最後まで起きていようかと思ったけれど、夜通し走ってきたので途中で眠くなってダウンしてしまった。

次の日の朝、6時頃に起きてくるとそこは流石に釣り人の集まりだけあって、既に釣り準備をしている人も。
なんせ目の前が川なのですぐに竿を出せるのだ。
僕も準備して適当なところに入って釣りを始めると、ラッキーなことに数投で魚からの反応が。


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放流魚だけどジャスト50センチぐらい。
一匹釣ると満足してしまって、あとはダラダラと朝の時間を過ごしていた。


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11時頃に解散。そのまま釣りに行くことも考えたけど、朝の一匹で十分だったので道路が混まないうちに帰宅することにした。

今回も楽しい会に参加させていただき、ありがとうございました!
オフシーズンも色々イベントがありそうだけど、ぜひまた参加したいですね。


Tackle
Rod:エキスパートカスタムEXC-780MX
Reel:セルテート2500
Line:G-SOUL X8 1号+リーダー16lbs
Lure:YM-2 77110、Saburou



# by pioneerfield | 2019-10-06 23:08 | Trackback | Comments(8)
2019年 09月 28日

秋ヤマメ探訪

シーズンも終盤になってきて、ここからは比較的近場での釣り。
てぃも山さんと5時に待ち合わせて、先日てぃも山さんが良型を釣った支流に入ることにする。

水量は若干少ないけれど釣り上がるのにはちょうど良い感じだ。
しばらく進むと、水中でヤマメが反転するのが見えたが、フッキングはしなかった。
さらに進んで堰堤下の白泡の下にミノーを通した時、待望のバイトがあり、すぐさま抜き上げランディング。


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泣尺だが、婚姻色が浮き出たヤマメ。
最初からこんな魚が出てくれたので、この先も期待できそうだ。


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この時期のヤマメは何枚写真を撮っても飽きない。
弱らせないうちにリリースして先へ進むことに。

今度はてぃも山さんが先行して釣り上がる。
秋なので流れが緩い瀬尻に魚が定位しているかと予想していたが、意外にも速い流れに入っているようなので、ちょっとした落ち込みをせめていたてぃも山さんにヒット。


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これも秋色に染まった素晴らしい魚。体高があり、迫力ある魚体の尺ヤマメだ。


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速い段階から二人して良いヤマメを釣ったのでこの後の釣りは余裕ができた。
一通りの区間を釣り上がって一旦車に戻り、てぃも山さんは用事があるとのことで一時離脱。
朝一入渓した場所から下流の区間を一人で釣り上がることにした。

この区間は春に来た時は魚の姿は見られなかったが、秋のこの時期なら釣れるかもしれない。

しばらく進んだ瀬の開きで魚の反応があった。足下でバラしてしまったが、魚影はある。
その先に続いている膝下ぐらいの瀬にミノーを通していると、不意に魚が翻った。
今度はバラさないようにランディング。


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淡いピンクの婚姻色が出た秋ヤマメだった。
これも泣尺ぐらいだが、朝の魚よりも色合いが綺麗な一尾。


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流速がある場所が多いのでヒラ打ち系のミノーよりも水を噛んで泳いでくれるミノーの方が良いようだ。


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その後も9寸弱のヤマメを追加して、この区間は終了。
昼過ぎにてぃも山さんと再び合流して昼食を取りつつ、午後に入る場所を考える。
数年前に秋ヤマメが数多く見られたという区間を釣り上がってみることにした。


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最初は水量が少なかったが、堰堤を越えると流れが出てきた。
しかし秋ヤマメの姿は見られない。
途中、ヒットがあったがランディングしてみるとニジマス。その後もヤマメをバラしたりと、この区間の反応はいまいちだった。
最後の堰堤では小さなニジマスのみで終了。

まあ、午前中に良い釣りができたから良いか。
二人とも素晴らしい秋ヤマメに出会えたので充実感がある1日だった。


Tackle
Rod:エキスパートカスタムEXC-510UL
Reel:カーディナル3BP
Line:G-SOUL X8 0.6号+グランドマックスFX1.5号
Lure:YM-2 5040、5050、 5070



# by pioneerfield | 2019-09-28 23:07 | travel sketch | Trackback | Comments(2)
2019年 09月 22日

飛騨から木曽へ

連休を利用して飛騨への釣り旅。

狙いは秋アマゴだけど、初めて訪れる場所なので存分に楽しもう。


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開始してすぐに小さいながらもアマゴをキャッチ。
これは幸先が良さそうだと思っていたが、その後は長い区間をつり上がったにも関わらず反応なし。
他の川も色々と回って見たけれど、9月も終盤に近づいているだけあってどこも足跡だらけだ。
遠くへ行けば釣れるだろうというのは幻想らしい。


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仮眠をとって夕方に釣りを再開すると、早速イワナが食ってきた。


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25センチぐらいだけど、1日目の締めには良い魚だ。

道の駅で車中泊し、眼が覚めると外は雨が降っていた。
昨日の疲れもあってなんとなく動くのが面倒になって、9時過ぎからようやく釣りを開始した。
この日はアマゴが居そうな区間を探して林道を走り、杉林を降りていく。


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降り立った渓は確かにアマゴの魚影が濃そうだった。
けれど追い方がシビアで、ミノーを1回しか追わない。
ようやくキャッチできたアマゴは黒っぽい魚体に朱点が鮮やか。


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行けるところまで吊り上がったけれど、良型は掛けられず、8寸が最大といったところだった。


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なかなか難しいけれど、飛騨は歩いていて気持ちが良い川が多いな。
夜のうちに飛騨から移動し、3日目は木曽でアマゴを狙ってみよう。

平瀬が続く川を釣り上がっていると、不意にアマゴが連発して釣れた。


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放流魚なのか、朱点が大きく数も多い。
まるでアマゴとは別の魚みたいだ(笑)


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別の支流ではイワナの魚影が濃かったが、成魚放流も多いようだ。
一方で魚影が全然見られない支流もあり両極端。
木曽は以前何度か足を運んだことがあるが、イワナはそれなりの釣果があった一方、アマゴはまだ良型を手にできていない。
来年以降の課題だな。


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あっという間の3日間で釣果も微妙だったけれど、やはり行ったことがない川へ行くのは楽しい。
来年もまだ見ぬ川を求めて遠征したいね。



# by pioneerfield | 2019-09-22 23:38 | Trackback | Comments(0)
2019年 09月 15日

連戦

2日間の釣りの予定だったが、初日の朝に尺ヤマメをバラしてから、バラしが続いていた。
小さな沢に入っていき、最初の堰堤から少し下のちょっとした場所から40センチを超える魚が飛び出して来たが、足元で掛けたもののフックオフ。


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場所を変えてようやく小型のヤマメを釣ったけれど、その後に良型をヒットさせるもまたしてもバラしてしまい、1日目は煮え切らないままに終了してしまった。

2日目は初日に尺ヤマメをバラした場所からスタート。
さすがに2日目となるとヤマメの反応は無くなってしまったが、ミノーをボトムまで落としてトゥイッチを入れながら巻き上げてくると、ゆっくりと後ろから良型の魚が付いてきた。
すかさず、細かいピッチのトゥイッチを入れると、ロッドティップが押さえ込まれた。
首を振る巨大な魚体を見たとき、一瞬ドキッとしたけれど、すぐにレッドバンドが確認できた。レインボーだが、良い型だ。
慎重にやり取りを続けながら、ゆっくりと寄せてくる。ランディングネットには到底入るサイズではないので、浅い場所まで誘導してランディングした。


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傷ひとつない綺麗な魚体だ。ヒレもしっかりしている。流れがほとんどない淵だったから獲れたけれど、流れの中で掛けたら多分ラインブレイクしていたはず。
サイズは59センチ。ここの渓流域では最大級だろう。


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良型のヤマメは釣れなかったけれど、この川はいつも予想外の魚が出て楽しませてくれる。
今年は短期集中的に通ったが、ここに来るのはまた来年かな。



# by pioneerfield | 2019-09-15 23:16 | travel sketch | Trackback | Comments(2)