2010年 04月 19日

シングリスト

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アップストリームで釣りあがるときに使うミノーについているフックを、僕は最近トレブルフックからシングルフックに付け替えた。

シングルフックのメリット、デメリットは色々あるだろうけど、デメリットはやっぱりフッキングしないことだ。
特にヤマメやアマゴはバイトのスピードが速いし、イワナのように、のそっと近づいてガブっと噛むわけではないので、
単純にフックポイントが1/3になればフッキングの率も下がるというわけだ。

逆にメリットは?と考えると、まずは魚を傷つけにくいことが上げられるのだろうけど、
僕はそれよりもブッシュへの引っかかりにくさでシングルを選ぶ。

釣りあがっていく僕の目の前にオーバーハングした枝の下にヤマメが着きそうなヒラキが現れる。
そのときミノーをオーバーハングと水面の隙間を狙って迷わずキャストできるか?と聞かれれば、
もしトレブルを使っていたらキャストが未熟な僕は、間違いなくためらってしまうと思う。

キャストの精度を上げるのであれば、いつまでも手前に落としていては上達は無い。
ためらわずに思い切ったキャストをするために、精神的にも僕はシングルを選ぶ。

実戦で場数を踏むのが一番だとは思うんですがねー。
昨日も引っ掛けてばっかりでした。

by pioneerfield | 2010-04-19 01:24 | armchair troutist | Trackback | Comments(0)
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