2010年 07月 24日

小渓流にて

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暑い日が続いている。こんな日には山岳渓流でイワナを狙って沢を遡るのが良いものだけれど、今週も半日だけの釣行なので、ホームグラウンドと化している狩野川支流へと向かった。

朝一、決まって入る支流ではそこそこ良いサイズをバラしてしまった。オーバーハングの下に上手くバラッドを滑り込ませて、3投目でようやく食わせたのだけれど、フッキングが上手くいかなかった。6センチのバラッドに#12のトレブルでは少しバランスが悪いのかもしれない。

7月は日が昇り始めると暑さが一気に増してくる。さらに少し上流でアマゴがミノーにアタックしてきた。20センチそこそこの魚だが、尾鰭もしっかりしていて朱点もくっきりとした魚だ。movie

この支流の源頭は標高が高いらしく、水は温んではいない。気温は高いが、時折腰までウェーディングしていると涼しい風が伝わってくる。上流にはイワナが放流されているらしく、珍しく鰭がしっかりとしたイワナも手にすることができた。movie

昼が近づき、うだるような暑さになってきた。日陰に車を停めて、春に良かった支流へと草を掻き分けて入って行く。川幅は狭く、ボサ川となってしまっている。水温も高そうなのでアマゴの反応もいまいちかな、と思ったけれど、意外にも最初からヒットした。さすがに日が照りつける流心からは反応は薄いと思ったが、小さいながらも魚は追ってくるようだ。


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春に好反応だったポイントを集中して攻め上がっていく。どういうわけか、こういった小渓流では春に魚がいた場所には同様にどの季節でも魚をストックしているらしい。逆に一見良さそうに見えるポイントでも春に全く反応が無かった場所からは魚のチェイスすら見えない。

そろそろ川から上がる時間が近づいてきた。退渓地点の近くの瀬では、サイズは小さいながらもアマゴが連発した。15センチぐらいの魚が中心だが、時折20センチぐらいの綺麗な魚も混じる。10匹以上はキャッチしたと思うけれど、やっぱりこの支流、ここのところ誰も入渓していなかったのではないだろうか。movie

ここのところ狩野川の支流に足を運んでいるけれど、土曜日でも釣人の姿を見ることは少ない。だから、最近はだれも攻め入っていない小渓流もあるかもしれない。そんな場所で良型のアマゴが生息しているのではないかと、ひたすら人が攻めないようなボサ川を攻めようと目論んでいるのだが、入渓自体が難しいので、なかなか成果には結びつかない。

キャストは上達しそうだけれど。


Tackle
Rod:エキスパートカスタムボロンEXC-510ULX
Reel:カーディナル3
Line:スーパートラウトアドバンスダブルクロス0.8号+リーダー1.5号
Lure:蝦夷ファースト50SⅡ, アレキサンドラ50S, バラッド60

by pioneerfield | 2010-07-24 23:56 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
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