2005年 04月 06日

支流探訪

 「トラベラー」と名前がついていながら、なかなかホームグラウンドから移動しないのだが、何せホームグラウンドに到達するまでに三時間もの道程があるため、毎回旅に出ているようなものなのである。
 それはさておき、前回の釣行で本流域がいまいち渋かったので、今回は新たな爆釣河川を求めて支流開拓をすることにした。今回はAngler Days主宰のI君と二手に分かれて支流中心に攻めてみる。d0000101_024396.jpgまず最初に入ったのが支流A。いつもならヤマメの魚影が濃く、ミノーに果敢にアタックしてくるのだが、今日は虫にライズしているらしく、ミノーでは不利なコンディションだった。ヤマメの代わりにブルックを数匹キャッチして、移動しようとしたが、支流Aのさらに支流Dが気になり、遡ってみると・・・いるわいるわ、堰堤下にヤマメが群れていた。20センチほどの魚が多かったが、ここでヤマメをキャッチとなった。
 続いて前回目をつけていた支流Fに移動。入渓ポイントから釣り下っていくのだが、どうも渋い。レインボー数匹をヤマメをキャッチしたのみで上流に上ってみることにした。川幅はさらに狭くなり、常識的に考えてどう見ても魚が釣れるような場所ではなくなってくるのだが、桂川水系の支流をナメてはいけない。このような場所で炸裂することは珍しくなく、ちょっとした淵や落ち込み下などにはスーパーフィッシュが潜んでいることが多々あるのだ。案の定上流に行くにしたがって魚影が濃くなり、小型ながらもレインボーを連発。さらに落ち込み下に投入したバフェットにヒットしたのは35センチの良型のイワナだった。d0000101_041560.jpg
 釣れる区間を一通り流した後、I君と合流し、レインボー爆釣を期待して支流Mに移動するのだが、今日の支流Mはなぜか濁りがきつい。結局何のヒットもないまま再度二手に分かれて夕方の良い時間帯を各々支流に専心することにした。再度入ったのは支流D。ここでヤマメをキャッチししたのは良いが、直後に釣れてきた魚が良く分からない。背中の模様からブルックの稚魚だとは思うのだが、一体何者?d0000101_0492914.jpg
 朝攻めた場所を夕方に再度流しても釣果はたかが知れているはずなのだが、ここでもまたしても尺イワナがヒット。どうやら今日は個人的にブルック・イワナの当り日だったらしい。行ったことがない支流を開拓していくのはかなり熱い。次回も支流探訪になりそうだが・・・。

Tackle
Rod:スーパースティンガーボロンSSS-60Si
Reel:セルテート2004
Line:リバージR-18NL 4lbs
Lure:ツインクルTWF45, TWS45, TWSD45, バフェットSD43

by pioneerfield | 2005-04-06 23:59 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
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