2005年 09月 05日

秋の到来

d0000101_1512117.jpg 台風の影響により雨が降るというので釣行予定は決まった。川の水が濁流になってしまってはアウトだが、増水するまではむしろ好条件なので期待すべきだろう。
 現地到着後、I君をご希望のポイントまで送り届けたのち、早速前回の釣行で好反応を見せた本流ポイントへ直行。若干の増水と濁りが入っているため、今回はいけそうだ。案の定すぐに反応があるのだが、アップストリームではフッキングまで至らない。そこで遠巻きしてポイントに入り、ダウンで流すとヒットに持ちこむことができた。サイズは23センチというところだが、魚体にサビが出始めているところから秋の到来を感じさせる一尾であった。その後、良型のアタックが見られるもののフッキングには至らないものばかりで、他のポイントに移ろうとするも先行者の影が・・・。昨年の9月は支流を中心に攻めていたので餌釣り師とのバッティングはほとんど無かったが、本流を攻めはじめると否が応にも首都圏近郊の人気河川であることが実感される。しかしそれと同時に自分の中でこうした河川のルアー独特の攻め方を見つけられつつあるのも確かだ。いまいち良いサイズがキャッチされていないので未だ確証には至っていないのだが・・・。
 さて、11時を過ぎたあたりで雨は激しくなり、川の水は増し、濁流となったため、I君と相談した結果「フィッシュオン!鹿留」で午後を過ごすこととなった。先日、吉祥寺の某プロショップに行った際にW師より攻略メソッドを聞いていたので期待はできそうである。午後券を購入してポンドエリアに入ると1キャスト3バイトぐらいの勢いで出る。クランクベイトの水面トゥイッチが物凄い集魚効果を発していた。が、そうしているのも束の間、雨足が激しくなると同時に水面への反応は消えた。全くと言って良いほど釣れなくなったので、せっかく来たことだし、初めて訪れるエリアでもあったので流水エリアも見て回ることにした。「フィッシュオン!鹿留」は区画で区切られている渓流ルアー・フライエリアと、その上流のネイティブエリアが設けられているのだが、ポンドが反応が悪い反面、雨による若干の濁りと増水の影響か、これらのエリアではミノーイングが炸裂した。普段ヤマメを釣るような渓相でレインボーがヒットしてくるので、いつもとはちょっと違った楽しさがある。それにしても管理釣り場といえども竿抜けポイントというものがあるもので、そういった場所を撃つと一発でヒットに持ちこめる。4時間ほどの釣りだったが、まあ満足のできた釣果だった。
 渓流がだめだった時のために毎回エリアタックルを持ってきていたのだが、今回ようやく役に立つことができたらしい。とは言っても半分は渓流と同じ釣り方をしていたのだが。まあ何が起こるか分からないのも楽しみの一つなので備えあれば憂い無しだな。渓流シーズンもいよいよ1ヶ月をきってしまった。これからの季節は渓魚の色が変わりだす秋。今年もシーズンを締めくくられるメモリアルフィッシュに出会えることに期待したい。

d0000101_14552686.jpgTackle
(本流用)
Rod:サーフェイストゥイッチャーボロンSTS-68Si
Reel:TD-X2500iA
Line:リバージR-18NL 5lbs
Lure:ツインクルTWS60
(エリア用)
Rod:スーパースティンガーボロンSSS-60Si
Reel:セルテート2004(RCS)
Line:リバージR-18NL 4lbs
Lure:ツインクルTWS45

by pioneerfield | 2005-09-05 23:39 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://streamtrav.exblog.jp/tb/1719359
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 再来の川      苦戦強いられる日 >>