2005年 09月 30日

シーズン終了につき

 伊豆や神奈川の河川は禁漁まで時間があるが、自分のホームグラウンドである桂川は明日から半年間の禁漁期間となる。去年から始めた自然河川の釣りだが、今年は本流を狙いだしたりと色々面白い半年になったと思う。考えれば去年は結構イワナを釣っていたと思ったが、今年は序盤に何匹か釣ったものの、夏過ぎからはイワナの釣果はなかったと思う。その反面、しょっぱなから毎回狙っていただけにヤマメは他の魚種に比べて圧倒的に釣っている気がする。まあ大抵は20cm前後の魚だったのだが、梅雨時期に朝の二投目で釣った尺アマゴと最終釣行で釣った2匹の尺ヤマメは忘れられない。3匹とも飛びぬけてデカいというサイズではないが、印象に残る釣りだった。また、猛暑の中、涼を求めて支流を遡ったのも楽しかった。ここで釣れたのもやっぱりヤマメだったけれども。
 タックル的には、まあ釣行回数を重ねるごとに使うミノーが限られていったな、と。「どうせ一回しか追わないから最初のキャストで一番動いてくれるミノーを一番良いラインで流す作戦(?)」のおかげでプラスチックのミノーはあまり投げなくなった。確か前にツインクルを「ここぞというポイントで持ち出す」とかなんとか書いたような気がしたが、3つのTWS45は使いすぎで既にボロボロ。岩にぶつかるぐらいのキャストと岩に擦らせるようなリトリーブだから仕方ないが、個人的には傷一つついていないルアーよりもボロボロのルアーの方が歴戦を語っている感があって好きなので別に良い。あと手前味噌になってしまうが良かったのはランディングネット。特に38センチ内径の自作ネットはネッティングのし易さが抜群だった。最終釣行の尺ヤマメと尺ブルックはあれのおかげでミスらなかった、と思う。W師にも気に入っていただけたようなので良かった。
 さて来シーズンはどんな釣りになるだろうか。「トラベラー」と言うぐらいだから色々な河川に行ってみても良いかもしれない。まあ今年の渓流シーズンはひとまず事故も怪我もなく終了することができたので良かったと思います。

by pioneerfield | 2005-09-30 22:02 | armchair troutist | Trackback | Comments(0)
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