2006年 01月 24日

伏見へ

二日目。まずは鳥羽・伏見の戦いの戦場となった伏見へ。朝から伏見桃山陵、すなわち明治天皇陵を参観し、結構な距離を歩いた。そこから今度はかの「寺田屋」へ。寺田屋といえば坂本竜馬が潜伏していた宿であり、なんと現在でも宿泊可能だ。今回は泊まらないが、次回来たときに時間に余裕があれば是非、宿泊してみたいものだ。ちなみに、かつて竜馬が宿泊していたという部屋も見ることが可能で、歴史を感じさせる。

さて、朝から歩き疲れてきたので、次は社寺など参観しようかと思い、伏見稲荷大社へ。しかし、ここでもさらに歩く羽目に・・・。永遠に続くような赤い鳥居をくぐって山頂まで歩いて行く参拝道が異常に長い。最初は何本も立つ鳥居に珍しさを覚え、歩くのが苦ではなかったが、山頂までの道程は果てしなく長かった。さすがは京都。このような場所があるのは日本中探しても京都だけであろう。

昼食も取らずに行動してきたので、いいかげん足に負担が来ていた。次こそはゆっくりと鑑賞ができる場所へ、と思い、「竜安寺」へ。竜安寺と言えばやはり枯山水の石庭が有名。外壁を工事していたが、ここの枯山水は素晴らしいの一言に尽きる。残雪がわずかにあり、さらに空からも雪が舞う中、石庭を眺めるのは、最も贅沢な時間の使い方だと感じた。

さて、夕暮れ時には清水へ。丁度良い時間についたらしく、夕日をバックに清水の舞台が映えていた。5時の鐘の音が響く。

by pioneerfield | 2006-01-24 23:51 | travel sketch | Trackback | Comments(0)
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